【web3で注目】DAO(分散型自律組織)とは?仮想通貨投資家が知っておきたい基礎知識

DAOアイキャッチ画像

・DAOって最近ネットでよく聞くけど、どういう意味?
・調べてもよく分からないから、具体的な事例について知りたいな…

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • DAOとは「分散型自律組織」のこと
  • DeFiやNFT・メタバースにも関連し、「2022年流行する」と言われている
  • DAO銘柄を取引するにはビットコインが必要であり、コインチェックで購入できる

仮想通貨の情報をインターネットで調べていると、「DAO」という単語を目にする機会が増えてきたのではないでしょうか。

DAO自体は2014年頃からあった概念であり、ここ最近でトレンドワードとなりつつあります。

しかしDAOについて調べていても、「複雑でよく理解できない」と感じている方も多いでしょう。

そこで今回は、DAOの概要や使用事例・関連する仮想通貨について解説します。

この記事を読めば、DAOとはどんな組織なのかがイメージできるようになるワン!

DAOに関連する仮想通貨は海外取引所で取り扱われていて、取引するにはビットコインが必要になります。

ビットコインを購入する場合は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックを利用しましょう。

コインチェックならスマホから簡単に設定でき、500円からビットコインを購入可能です。

最短5分で申し込み完了

約500円から購入でき積立やNFTの取引も可能!
アプリダウンロード数No.1*で人気の大手取引所です。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

▼ この記事は音声でも聞くことが出来ます▼

DAO(分散型自律組織)とは?

DAO見出し1

DAO(Decentralized Autonomous Organization)は日本語にすると「分散型自律組織」となり、ブロックチェーン上で世界中の人々が協力して管理・運営される組織のことです。

どんな特徴があるの?

DAOの特徴は以下の通りです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

DAOの特徴を株式会社と比較しながらわかりやすく説明するワン!

①中央管理者がおらず、参加者同士で管理

DAOは中央管理者が不在であり、組織に参加しているメンバー同士で意思決定します。

トップダウン式とDAO

従来の株式会社の場合、意思決定は上層部で行われ、決定されたことを上から下に指示を出す「トップダウン方式」が一般的です。

それに対してDAOでは、組織を統率する代表者が存在せず、参加者同士で意思決定されます

DAOの意思決定に関わるには「ガバナンストークン」を保有する必要があり、トークン保有者はDAOの組織運営に対する提案をしたり、意思決定に関わる投票に参加したりする権利を得られるのです。

ガバナンストークンとは、DAOで使用される仮想通貨のことで、保有していれば意思決定に関われるワン!

株式会社で言うところの「株式」みたいだね!

②透明性が高く、誰でもソースを閲覧できる

DAOは透明性が高く、どのようなルールに基づいて運営されているのかが誰でも閲覧可能です。

上記の通りDAOはブロックチェーン上で運営されており、参加者同士の意思で決定されたルールはスマートコントラクトで実行されます。

スマートコントラクトとは、一定の動作発生時に、決まったことが発生するようにブロックチェーン上でプログラムすることだワン!

ブロックチェーンはオープンソースなので、ソースコードを見ればスマートコントラクトの内容を確認できます。

すなわち、どういうルールで組織が運営されるのかが誰でも分かるのです。

株式会社の場合、組織のルールが全て明文化・公開されているとは限らず、いち社員や外部の者が全体のルールを確認するのは困難でしょう。

一方DAOであれば組織の参加者も、そうではない方もソースコードを閲覧できます。

③誰でも組織に参加できる

DAOは誰でも参加できるので、興味のあるプロジェクトを運営しているところがあれば自由にメンバーになれます。

DAOには試験とか面接とか無いんだね!

株式会社であれば試験・面接を通過し、雇用契約を結んでから働きますし、辞める場合も同様に契約解除の手順が必要です。

しかしDAOであればインターネットに接続できる環境さえあれば誰でも参加できる上に、ガバナンストークンがあれば組織の意思決定に加われます。

DAOの代表的な事例

DAO見出し2

DAOの概要は分かったけど、具体的にはどんなことをしているの?

ここからは具体的なDAOを5つ紹介します。

それぞれ詳しく解説していきます。

①MakerDAO

MakerDAO
MakerDAOより引用

MakerDAOはイーサリアムのブロックチェーンを活用しており、ステーブルコインであるDAIを発行できます。

ステーブルコインって何?

一般的に法定通貨の価値と連動した仮想通貨のことで、DAIはドルの価値と連動しているワン!

MakerDAOでは誰でもドルのステーブルコインを発行することが可能。

さらにMakerDAOではMKRというガバナンストークンを利用していて、DAO内での意思決定に関わる際に必要になります。

②PleasrDAO

PleasrDAO
PleasrDAOより引用

PleasrDAOはNFT(非代替性トークン)の収集をするDAOであり、投資家同士で資金を出し合ってNFTを購入しています。

NFT(非代替性トークン)は、画像や動画・音声データの権利をやり取りするためのブロックチェーン上のデータを指すワン!

PleasrDAOはNFTを担保にして、DeFiプロトコルである「Cream Finance」から仮想通貨を借りたことで知名度を上げました。

DeFiって何?

DeFi(分散型金融)はブロックチェーンを使用した金融サービスのことで、多くのDeFiはDAOで成立しているワン!

これまでのDeFiでも融資を受けるのは可能でしたが、NFTを担保にして資金の借り入れをしたDAOはPleasrDAOが初めてでした。

③Augur

Augur
Augurより引用

Augurとは分散型の予測市場プラットフォームです。

参加者はさまざまな予測に対して投票で参加でき、予測が当たればトークンを受け取れます。

例えば「ビットコインは年内に1000万円を超えるかどうか」「次の米国大統領選ではどちらが勝利するか」といった内容を予測するのが可能。

Augurのトークンである「REP」は以前コインチェックで取り扱われていましたが、金融庁に「匿名通貨」とみなされ、マネーロンダリングへの利用を懸念されたことから上場廃止を言い渡されました。

④ビットコインやイーサリアムもDAO

ビットコインやイーサリアムもDAOなの?

ビットコインやイーサリアムも、ブロックチェーン上で一定のルールに従って運営されているため、DAOであるといえます。

例えばビットコインの取引はネットワーク参加者によって処理・記録され、ブロックチェーンへの取引記録の完了後に新たなビットコインが発行されます。

こうした一連の流れはブロックチェーン上でプログラミングされており、オープンソースであるため誰でも閲覧可能です。

閲覧できることに加えて、ビットコインの承認作業には誰でも参加できますし、新規発行されたビットコインを受け取れます。

ただしビットコインのマイニングをするためには専用のマシンを用意しなきゃならないから、新規参入は困難だワン!

さらにビットコインは、これまでに複数の参加者同士による合意形成によって改良を重ねてきました。

その結果として「ビットコインキャッシュ」や「ビットコインSV」のように、別の派閥が誕生したケースもあります。

ビットコインもブロックチェーン上で複数の参加者によって管理・運営されてきているから、DAOだと判断できるんだね!

⑤和組DAO

和組DAO
和組DAOより引用

現在日本では「和組DAO」と呼ばれるDAOが注目されています。

和組DAOは、Web3について話し合うことを目的としたオープンコミュニティであり、DAOやDeFi・NFT・ブロックチェーン・メタバースなどに関心のある初心者や起業家などが参加しています。

Discordのメンバーは2022年2月時点で3,700人を超えていて、アクティブなDAOの1つです。

web3って最近よく聞くけど、どういう意味?

一般的には「ブロックチェーンを利用した非中央集権的なウェブサービス」のことだけど、厳密に定義するのが難しい概念だから注意が必要だワン!

和組DAOの目的は「Web3に理解のある日本人を増やすこと」であり、実際にNFTを購入したり、DAOの意思決定に携わったりできる人を増やしていくのを想定しています。

最短5分で申し込み完了

約500円から購入でき積立やNFTの取引も可能!
アプリダウンロード数No.1*で人気の大手取引所です。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

なぜDAOが注目されている?

DAO見出し3

DAOってどうして流行っているんだろう?

DAOという言葉はイーサリアムの開発者であるヴィタリック・ブテリン氏が考案した概念であり、2014年には存在していたワードです。

ですが、ここ最近でDAOについて言及しているインフルエンサーが増えています。

DAOが注目されるようになった理由は下記の3つ。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①NFTやメタバースと関連付けられている

2021年以降NFTメタバース(仮想現実)がバズワードとなっていて、両者と関連しているDAOも存在していることから、DAO自体が注目されていると考えられます。

例えば「Decentraland」というDAOでは、仮想世界で「LAND」と呼ばれる土地を購入できます。

LANDを含めて、Decentralandで取り扱われるアイテムはNFT化されており、ユーザー同士でNFTのやり取りが可能。

NFTやメタバースが今後も普及すれば、関連するDAOも出てくるでしょう

なお、メタバースで注目を集めるDecentraland・The SandboxのNFTは「コインチェックNFT」でも取引できます。

②DeFi市場で活用されている

DeFiも2021年以降に流行しており、これまでに様々なプロジェクトが登場してきました。

多くのDeFiはDAOで成立しているため、DeFi市場が拡大していけば、DAOも増えていくと予想されます。

ただしDeFiの中にはプログラムの脆弱性を付かれてハッキングの被害を受けたり、投資家から集めた資金を開発者が持ち逃げしたりするような問題点もあります。

その中で今現在も残っていて、長く運営されているDAOは信頼性が高いと判断できるでしょう。

立ち上げられたDAOに投資された資金を開発者が持ち逃げすることを「ラグプル」と呼ぶワン。DeFiの利用時は信頼性の高いところを選ぶのがポイントだワン!

③誰でもDAOを作れる

DAOは誰でも作るのが可能で、その参入障壁の低さから今後も増えていくと考えられます。

従来の株式会社であれば、設立するまでに多くの手順を踏まなければなりませんでした。

しかしDAOの場合はインターネットに接続できる環境さえあれば、誰でもブロックチェーン上にDAOを作れるのです。

ただしDAOを作ったからといって、多くの人々に参加してもらえたり、資金を集めたりできるとは限りません。

ブロックチェーン上にDAOを構築したからといって、すぐにトークンを買ってくれる人が集まるわけじゃないんだね…

DAOを運営していくためにはプロジェクト自体が魅力的な内容でなくてはなりませんし、参加者を集めるために広報活動も必要でしょう。

DAOの問題点・リスク

DAO見出し4

DAOへ参加するのに興味はあるけど、注意すべきことってあるのかな?

DAOにも問題点やリスクは存在します。

それぞれ確認していきましょう。

①ハッキングリスク

2016年6月、イーサリアム上のDAOである「The DAO」はハッキングを受け、約360万ETH(約52億円)を盗まれる「The DAO事件」が発生しました。

え~…怖い!

The DAOはブロックチェーン上の投資ファンドであり、参加者の投票で投資先のファンドを選び、ファンドで利益が発生すれば参加者に分配される仕組みを取っていました。

ところがThe DAOのプログラムの欠陥をつかれ、ハッカーによって約360ETHが盗まれてしまったのです。

このように、DAOにもハッキング被害を受けるリスクが存在する点に注意しなくてはなりません。

なお、イーサリアムは当時の参加者の合意により、ブロックチェーンをハッカーに盗まれる前の状態に戻すことで、盗まれた資産を取り戻しています。

だけどハッキング以前の状態にブロックチェーンを戻す対応方法に反対した人たちもいて、その反対派によって作られたのがイーサリアムクラシックだワン。

②問題点の修正に参加者の合意が必要

DAOには中央管理者がいないため、参加者同士の合意によって運営されます。

この合意形成方法はDAOの特徴ですが、意思決定に時間がかかってしまう可能性も。

上述した「The DAO事件」のように、イーサリアムのハッキングへの対応方法を決める際にも参加者同士による合意が必要になりました。

参加者が多ければ多いほど時間がかかりそう…

それに対して指揮系統が1つ、もしくは一部の参加者に限られている場合は、意思決定に時間はかからないでしょう。

以上のように、DAOでは問題への対処・修正に時間がかかってしまう弱点があるのです。

③法整備が未発達

日本を含めて、世界中の国々でDAOに関する法律は十分に制定されていません。

今後DAOが普及し続けていくにも、セキュリティや消費者保護ができるように、ある程度国による規制は必要になるでしょう。

例えば2021年以降は多くのDeFiが登場し、中にはハッキング被害を受けて大量の仮想通貨を流出させたところもありましたが、ハッキング被害に遭った参加者が被害総額の補償を受けられるとは限らないのです。

日本の仮想通貨取引所のように各国の金融庁の認可を受けて運営しているわけではないので、ハッキング被害に対して補償をする義務はDAOにはありません。

2017年にブームになったICOのように、始めから集めた資金を持ち逃げするような「詐欺プロジェクト」も今後は登場する可能性があるワン…

DAOに参加して仮想通貨を取り扱う場合は自己責任となりますので、ご注意ください。

DAOの関連銘柄を紹介!買い方も併せて解説

DAO見出し5

DAO関連銘柄の買い方が知りたいな!

2022年10月時点で、DAO関連銘柄を上場している国内取引所はありません。

そのためDAOの関連銘柄を取り扱うには、海外取引所を利用する必要があります。

海外取引所では主にビットコインで取引しますので、DAO銘柄の投資を検討している方は、まずは国内取引所でビットコインを購入しましょう。

特にコインチェックであればネット証券大手のマネックスグループが運営しているため、セキュリティ面も安心できますね。

ビットコインが購入できる仮想通貨取引所

DAOの関連銘柄ってどんなのがあるの?

以下では、おすすめのDAO関連銘柄を3つ紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①BitDAO(BIT)

BITDAO
通貨名BitDAO
ティッカーシンボルBIT
価格62.83円
時価総額131,298,214,148円
発行上限10,000,000,000 BIT
公式サイトhttps://www.bitdao.io/
価格と時価総額は2022/10/25

BitDAOは、海外取引所BybitがサポートしているDAOです。

BitDAOの目的は将来性の高いDeFiを発見し、出資・流動性の供給といった支援をすることです。

DeFiのサービスにはMaker DAOのようなステーブルコインの発行やAugurのような予測市場、そしてCompoundのようなレンディングなどがあり、BitDAOは今後成長していく見込みのあるDeFiを発見し、サポートしています。

またBitDAOのトークンであるBITは、Bybitや・Gate.ioで取り扱い可能です。

Uniswap (UNI)

UNI
通貨名Uniswap
ティッカーシンボルUNI
価格916.66円
時価総額698,633,990,408円
発行上限1,000,000,000UNI
公式サイトhttps://uniswap.org/blog/uni
価格と時価総額は2022/10/25

Uniswapは分散型取引所(DEX)を提供しているDAOであり、使用されているトークンはUNIです。

分散型取引所とは、ブロックチェーン上に構築された仮想通貨取引所であり、従来の取引所のように管理者は存在しません。

分散型取引所は取引手数料が抑えられることに加えて、取引所自体がハッキングに遭うリスクを軽減できるといったメリットがあります。

しかし秘密鍵を無くしたり、詐欺コインが上場されていたりするようなデメリットもあるので注意しましょう。

企業によって運営される仮想通貨取引所とは違って、分散型取引所はブロックチェーン上で利用者同士がP2Pで直接取り引きできるワン!

さらにUniswapでは「流動性マイニング」というサービスも利用できます。

流動性マイニングとは、特定の仮想通貨を預けてトークンを受け取ることであり、Uniswapでは流動性マイニングで「UNI」を受け取れるのです。

仮想通貨を預けているだけで自動的にトークンを受け取れるんだね!

UNIは「Binance」やGate.ioで取引できます。

③Compound(COMP)

compound
通貨名Compound
ティッカーシンボルCOMP
価格7,566.88円
時価総額55,311,775,708円
発行上限10,000,000 COMP
公式サイトhttps://compound.finance/governance/comp
価格と時価総額は2022/10/25

Compoundはイーサリアム上に構築されたDAOで、レンディングプラットフォームとして利用されています。

仮想通貨の貸し借りができることだワン!

Compoundは利率が高めであり、例えばSUSHI(SushiToken)なら5.75%、LINK(ChainLink Token)なら5.09%で運用できます(2022年10月25日時点での利率)。

さらにレンディングを利用するとCompoundのトークンであるCOMPを受け取れます。

COMPを取り扱っている海外取引所はBinanceやCoinbase Exchangeなど。

対象通貨を購入できる取引所

コインチェック公式

Compound項目で紹介したBATなどを含む通貨はコインチェックで購入することが可能です。

販売所での取引の他にもつみたて投資や、レンディング、NFTなどあらゆるサービスが展開されています。

サポートも充実していて、初めて仮想通貨取引所を使う方でも安心して利用することができます。

コールドウォレットでの保管や二段階認証の導入でセキュリティ面も安心だワン!

取扱い仮想通貨(19銘柄)の詳細(タップで開きます)

最短5分で申し込み完了

約500円から購入でき積立やNFTの取引も可能!
アプリダウンロード数No.1*で人気の大手取引所です。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

さらに詳しくは「Coincheck(コインチェック)の評判や特徴を紹介」をご覧ください。

【まとめ】DAOとは(Web3)

DAO見出し6

今回はDAO(分散型自律組織)の概要や種類・関連銘柄について解説しました。

DAOについてよく理解できたよ!

最後に、この記事の重要なポイントを復習しておきましょう。

  • DAOとは「分散型自律組織」のこと
  • DeFiやNFT・メタバースにも関連し、「2022年から流行する」と言われている
  • DAO銘柄を取引にはビットコインが必要であり、コインチェックで購入できる

DAOの関連銘柄の中には将来性を期待できる仮想通貨もありますが、国内取引所では取り扱っていないため、海外取引所を利用する必要があります。

海外取引所って日本円は使えないよね?どうすればいいのかな…

海外取引所は基本的にビットコイン建てで取引されているので、海外取引所を利用する前に、国内取引所でビットコインを買いましょう。

そしてビットコインを買うなら、コインチェックがおすすめ

コインチェックならビットコインを500円から買える上に、Compoundのレンディングで使用するBATも購入できます。

これからDAO銘柄を買おうとしている方や、仮想通貨投資を始める初心者はコインチェックで無料口座開設から始めましょう。

最短5分で申し込み完了

約500円から購入でき積立やNFTの取引も可能!
アプリダウンロード数No.1*で人気の大手取引所です。

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

LINEのバナー