【2023】ジュニアNISAのおすすめ銘柄ランキング!制度廃止の注意点や投資できる商品一覧も紹介

【2023 】ジュニアnisaのおすすめ銘柄ランキング!注意点や投資できる商品の一覧も紹介

・ジュニアNISAのおすすめ銘柄を知りたい!
・注意点や一覧もあればうれしいな…

このような悩みを解決します。

子どもの学費のための資金として、ジュニアNISAを始めようと検討している方も多いのではないでしょうか。

しかしどの銘柄が良いのか分からず、結局何も始められていない方もいるでしょう。

そこで今回は、おすすめの投資商品や具体的な銘柄を紹介するワン!

おすすめの投資信託3選

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おすすめの個別株式3選

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監修者:曽根原 大介
監修者:曽根原 大介

上智大学 外国語学部卒業。在学中に米 San Diego State University ファイナンス学部に留学。FP3級保持。
2019年より株式会社インベストメントブリッジにて投資家向けWebサイトの運営や上場企業のIRコンサルティングを手掛け、現在は社長室 室長。
日本株やアメリカ株、NISA、クラウドファンディングといった投資に関する記事監修や、学生・新卒向けの金融教育活動も実施。
>>いろはにマネーでの監修記事一覧

※本記事では、手数料や配当金などの観点で一般的におすすめできる商品を紹介しており、個別商品の売買を推奨するものではありません。

ジュニアNISAで投資できる商品一覧

ジュニアNISAで投資できる商品一覧

ジュニアNISAとは、日本在住の未成年を対象とした、利益が非課税で投資できる制度です。

NISAの利益

ジュニアNISAで投資できる金額は1年間で80万円で、非課税期間は5年間(ロールオーバーも可能)です。

18歳になるまで払い出しができないなど使いにくい制度だったのであまり人気がなかったものの、2023年末で廃止となり、いつでも払い出しできるようになったため口座開設数が伸びています。

2023年中ならまだ口座開設できるよ!

ジュニアNISAで投資できる商品は金融庁によって定められています。

  • 投資信託
  • 国内株・外国株
  • 国内ETF・海外ETF
  • 国内REIT(J-REIT)・海外REIT
  • ETN(上場投資証券)
  • 新株予約券付社債(ワラント債)

参考:金融庁

ジュニアNISAで初心者におすすめの銘柄選び方3STEP

ジュニアNISAで初心者におすすめの銘柄選び方3STEP

どうやって銘柄を選んだら良いのかわからないな…

ここからはジュニアNISA口座で投資初心者が銘柄選定をするときに踏んでほしいステップを3つ紹介します。

以下で詳しく解説します。

STEP1.運用目的や目標金額を決める

ジュニアNISAで投資すると、もらった利益や配当金が非課税になるという理由だけで投資を始めようとしていませんか?

たしかにどうせ投資するならジュニアNISAを利用して、お得に資産形成したいですよね。

ただ、「何のためにいくらほしいのか」を決められていないと、運用途中で解約してしまうことに繋がってしまいます。

例えば、子どもの大学進学や結婚資金など投資目的が明確であれば、上げ相場でも下げ相場でも冷静な判断ができるでしょう。

たしかに運用の目的を忘れていたよ。

投資をする前に目的や金額を設定し、そのうえでお得な制度があれば活用するという認識で運用を開始すると良いでしょう。

STEP2.投資対象を決める

ジュニアNISAで投資できる金融商品は多数あります。

ジュニアNISAの投資対象として人気のある投資信託では、投資対象を主に以下の4つに分類できます。

  • 株式
    →値動きが大きく、期待リターンが高い
  • 債券
    →値動きが小さく、比較的安全性が高い
  • コモディティ
    →インフレに強く、分散効果が高まる
  • 不動産(REIT)
    →変動が小さく、安定した収益が得られる
投資先商品

主要な投資対象である「株式」は大きなリターンを見込むことができ、「債券」は低リスクでの運用が可能です。

さらに値動きの異なる「コモディティ」や「不動産」を組み合わせれば、分散効果が高まってよりリスク軽減になりますよ。

4つの対象をバランスよく保有できる投資信託(バランスファンド)もあるんだワン!

STEP3.銘柄を選定する

投資対象が定まれば、後は銘柄を選定するだけです。

ここで注意してほしいのは、どの証券会社を選ぶかによって投資できる銘柄が変わってくることです。

例えばSBI証券や楽天証券では、投資できる投資信託が2,600本を超えているのに対し、大手メガバンクだと数百本程度で、また銀行であれば個別株の取引はできません。

自分が投資したい商品がないと、意味ないもんね。

ジュニアNISAを行う際は、銘柄選びも大切ですが、どの証券会社で口座開設するのかも重要です。

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楽天証券はNISA口座のシェアNo.1!
楽天ポイントが使えたり、100円から積立投資ができるなどメインの証券口座としてもおすすめです。

【投資対象別】ジュニアNISAのおすすめ銘柄ランキング!

【投資対象別】ジュニアNISAのおすすめ銘柄ランキング!

自分だけだと銘柄を絞り込めない…

ここからは初心者向けに厳選した、ジュニアNISAのおすすめ銘柄をご紹介します。

あくまでも初心者にとって分かりやすい銘柄として厳選したので、最終的な投資判断はご自身でお願い致します。

投資信託【投資初心者におすすめ】

これから投資を始める方は、投資信託がおすすめです。

投資信託であれば100円から購入でき、一度設定すれば自動的に買付してくれる制度もあるためです。

毎月同じ金額で積立をすれば、ドルコスト平均法の効果もあります。

ドルコスト平均法

数ある投資信託の中でもおすすめなのは以下の3つ。

おすすめの投資信託

  1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    日本を除く先進国から新興国まで、世界中の企業へ投資可能。信託報酬は0.1144%
  2. SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
    主としてS&P500指数の値動きに連動する投資成果をめざす。信託報酬は0.0938%
  3. ニッセイ日経225インデックスファンド
    日経平均株価の値動きに連動する投資成果をめざす。信託報酬は0.275%。

①eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)

項目データ
ファンド名eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
基準価格17,008円
純資産残高971,215百万円
トータルリターン(3年)23.03%
信託報酬 (年率・税込)0.1144%以内
運用会社三菱UFJ国際投信
詳細・評価https://www.bridge-salon.jp/toushi/emaxisslim-allcountry/
2023年4月6日現在で公開されているデータより

「eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)」は、国内・海外先進国・新興国すべてを含む「全世界の株式」に投資できるインデックスファンドです。

今最も経済が発達しているのはアメリカですが、今後どの国が台頭するかは誰にも分かりません。

この商品を買うだけで、世界の約50ヶ国に幅広く分散投資できることから、カントリーリスクを大きく減らして投資できます。

まさに「地域の分散」をバランスよく行っている銘柄だね!

さらにこの銘柄は、経済の移り変わりに合わせて、各地域へ投資する割合、組み入れ銘柄をファンド内で自動的に入れ替えが行われます。

さらにeMAXIS Slimシリーズは業界最低水準の運用コストを目指し続けるので、どのインデックスファンドに投資すべきか悩んでいる方には特におすすめの商品だと言えるでしょう。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でも圧倒的な支持を受けて1位を獲得しているワン!

②SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

項目データ
ファンド名SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
基準価格17,520円
純資産残高829,285百万円
トータルリターン(3年)25.19%
信託報酬(年率・税込)0.0938%程度
委託会社SBIアセットマネジメント
詳細・評価https://www.bridge-salon.jp/toushi/sbi-sp500-vanguard/
2023年4月6日現在に公表している最新データより

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、 低コストで米国株式に投資ができる人気の高い投資信託です。

米国の代表的な株価指数である「S&P500指数」に連動する投資成果をめざすファンドで、この商品を購入するだけでアメリカの主要企業500社へ投資しているのと同等の効果が期待できます。

さらに信託報酬は年0.0938%(税込)程度となっており、S&P500への連動を目指す商品の中でも最安クラスの手数料です。

僕はこの銘柄にしてみようかな!

③ニッセイ日経225インデックスファンド

項目データ
ファンド名ニッセイ日経225インデックスファンド
基準価額33,724円
純資産残高208,551百万円
トータルリターン(3年)15.83%
信託報酬(年率・税込)0.275%
委託会社ニッセイアセットマネジメント
2023年4月6日現在に公表している最新データより

日本の株式市場の大きな動きを把握する代表的な指標「日経平均株価」との連動を目指すファンドです。

つみたてNISAの対象銘柄の中で、日本株をメインに運用できる投資信託は少ないのが現状です。

そのため、日本株に分散してつみたて投資をしたい方や、外国株をメインにポートフォリオを組んでいる方のリスクヘッジとして組み入れるのがおすすめです。

投資信託については、「つみたてNISAのおすすめ銘柄10選!ファンドの組み合わせや初心者に適した証券会社も紹介!」の記事でも紹介しています。

個別株式【高配当株投資家におすすめ】

すでに投資経験がある方は、個別株式も検討してみましょう。

個別株式に投資すると、優待や配当金がもらえることもあり、日々の生活が楽になります。

ジュニアNISA口座では受け取った配当金が非課税であることから、おすすめなのは以下のような高配当銘柄です。

日本の高配当株については、「日本のおすすめ高配当株ランキング!長期保有でインカムゲインを狙おう!」の記事でも紹介しています。

①三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

  • 株価:841円
  • 予想配当金:32円
  • 配当利回り:3.80%

※2023年4月5日時点

三菱UFJフィナンシャル・グループは3大メガバンクの一角を占める都市銀行です。

銀行や証券、カードローンやリースなど幅広い事業に取り組んでいます。

安定した配当利回りを実現しており、初心者でも買いやすい株価になっていることも魅力の一つです。

8万円ちょっとで1単元を買えるね!

日銀が金融緩和を終了させるのでは?という思惑もあり、ここ数ヶ月は上昇トレンドとなっています。

三菱UFJ銀行の過去5年間の配当金と配当利回りは以下の通りです。

年数配当金(円)配当利回り(当時)
2019年224%
2020年256.2%
2021年254.22%
2022年283.68%
2023年(予想)323.80%

②日本たばこ産業(2914)

  • 株価:2780円
  • 配当金:188円
  • 配当利回り:6.76%

※2023年4月5日時点

日本たばこ産業は通称「JT」と知られており、たばこ事業を営んでいます。

たばこ関連は景気変動の影響を受けにくい「ディフェンシブ銘柄」であるため、安定した高収益が魅力です。

ただし上場以来続いた増配が2021年12月期にストップするなど、たばこ産業の衰退が影を落としているのも事実。

それでも日本株の中では高い配当を維持しているので、今後の状況に注視しつつ保有するのが良いですね。

たばこ以外に、飲料事業や加工品事業なども手がけているワン!

JTの過去5年間の配当金と配当利回りは以下の通りです。

年数配当金 (円)配当利回り(当時)
2019年1546.33%
2020年1547.33%
2021年1406.03%
2022年1887.07%
2023年(予想)1886.79%
※12月決算

③ソフトバンク(9434)

  • 株価:1501円
  • 配当金:86円
  • 配当利回り:5.72%

※2023年4月5日時点

国内大手の通信会社として有名なソフトバンクも、高配当銘柄として知られています。

2019年にヤフーを連結子会社化したことで、2020年3月期以降は売上高や営業利益が上昇傾向です。

携帯キャリアならではの安定した収益性が魅力だよ!

ソフトバンクの過去5年間の配当金と配当利回りは以下の通りです。

年数配当金 (円)配当利回り(当時)
2019年37.53.01%
2020年85.06.18%
2021年86.05.98%
2022年86.06.02%
2023年(予想)86.05.72%

ジュニアNISAにおすすめの証券会社

ジュニアNISAにおすすめの証券会社

ジュニアNISAのおすすめの証券会社を教えて!

ジュニアNISAを作るのであれば、手数料を抑えられるネット証券がおススメです。

中でもおススメなのが以下の3つの証券会社。

以下で詳しく解説します。

SBI証券

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SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1を誇る大人気のネット証券であり、100円から積み立てることができるので、初心者にもおすすめ。

ジュニアNISAもあるので、子供のための積立にももってこいの証券会社です。

僕の周りはSBI証券を使っている人が多いな!

手数料が業界最安水準であり、取り扱っている商品も多いため最初の口座開設でもおススメ。

また、「いろはに投資」の独自調査でも、「2021年・2022年ともに本当におすすめしたい証券会社No.1」に選ばれているなど、評判が良い証券会社です。

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楽天証券

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楽天証券は楽天グループという強みを活かし、あなたの資産形成をより効率的に進めてくれるのが人気の秘訣です。

NIS口座数は国内No.1と、圧倒的な人気を誇っています。

楽天ポイントが使える・貯まる証券会社だよ!

詳しい特徴としては、以下の通りです。

  • 新規口座開設数4年連続No.1(主要ネット証券中:auカブコム、松井、マネックス、SBI)
  • 参加費無料の投資セミナーも定期的に開催
  • 株式ツール「マーケットスピードⅡ」が使い放題
  • 投信積立で楽天カード決済を選ぶとポイントが貯まる

また、ジュニアNISAでの国内株式手数料が無料という点もお得ですね。

楽天経済圏の方なら、とってもお得に資産形成ができそう!

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マネックス証券

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マネックス証券は2023年3月時点で総口座数が221万件を突破した、大手ネット証券です。

SBI証券や楽天証券に次ぐ規模ね!

マネックス証券は米国株取引で時間外取引もできるネット証券で、米国株投資に強みを持っています。

また、日本株式も「1株単位で取引できる単元未満株」を取り扱っているため、ジュニアNISA口座を使った投資にも適していると言えるでしょう。

どうせなら特典がお得な証券会社で投資しよう!

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ジュニアNISAのおすすめ銘柄を選ぶ際の注意点

ジュニアNISAのおすすめ銘柄を選ぶ際の注意点

ジュニアNISAでは、投資信託や個別株などさまざまな投資対象から銘柄を選定できます。

ただし、どの銘柄に投資できるのかはジュニアNISA口座を保有している証券会社によって異なります。

取扱銘柄が極端に少ない証券会社だと、手数料の高い商品ばかりが取り揃えられていて、本当に買いたい商品が見つからないことも。

そのため、ジュニアNISA口座を開設するときは、自分が買いたい銘柄があるのか、事前に確認しておきましょう。

どこの証券会社がいいんだろう?

この記事で紹介したSBI証券などは、投資信託の取扱本数が業界トップクラスに多いため、おすすめです。

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現在のNISA口座を銀行などで開いている方は、大手ネット証券の乗り換えも検討してみてください。

ジュニアNISAのおすすめ銘柄に関するよくある質問

ジュニアNISAおすすめ銘柄に関するよくある質問

ジュニアNISAのおすすめ銘柄に関してまだ気になっていたことが残ってる…

ここでは、ジュニアNISAのおすすめ銘柄に関するよくある質問をまとめました。

ジュニアNISAを上手に活用するためにも、疑問点は事前に解消しておきましょう。

以下で詳しく解説します。

Q.ジュニアNISAで買える投資信託は?

ジュニアNISAで買える投資信託は、金融機関によって異なります。

例えばSBI証券では、投資家に人気の「eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)」や「楽天・全米株式インデックス・ファンド」などを購入できます。

手数料が低くて長期的な値上がりを期待できるんだよね!

Q.ジュニアNISAでは何を買うべき?

運用の目的や金額によって異なります。

例えば小さい子どもがいる今の生活に必要なお金を捻出したいと考えている方は、配当金や値上がり益を狙って個別銘柄を買うのが良いでしょう。

また、子どもの学費などを確保したい方は、投資信託などを利用して将来の資産形成をすべきです。

運用の目的を明確にするところから始めようワン!

Q.ジュニアNISAは2023年末以降どうなる?

ジュニアNISAは2023年に廃止されることが決定しており、次の2つの条件が追加されます。

  • 18歳未満でも引き出しが可能
  • 非課税期間が18歳までに延長

制度自体を廃止する代わりに、ジュニアNISAを使っている人はいつでもお金を引き出せるようになりました

これが大きなメリットであり、家庭の経済状況に合わせて、いつでも株式を現金化できるようになったというわけです。

予想外の出費にも対応できるワン!

【まとめ】ジュニアNISAのおすすめ銘柄

【まとめ】ジュニアNISAのおすすめ銘柄

ジュニアNISAのおすすめ銘柄が分かった!運用目的を明確にして投資してみるよ!

今回はジュニアNISAのおすすめ銘柄の選び方や一覧などを詳しく解説しました。

最後に、この記事の重要な3点をまとめます。

  • ジュニアNISAを始める前に運用目的や目標金額を決める
  • おすすめの銘柄は投資信託や個別株式
  • 証券会社によって取扱いがない商品もあるから注意

ジュニアNISAは2023年まで利用できる制度です。

2024年から始まる新NISAとは別物なので、生涯の非課税投資枠を少しでも増やしたい方はジュニアNISAも検討してみてください。

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