米国株(アメリカ株)のおすすめ証券会社5選を比較!注目ポイントもあわせて紹介

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米国株証券
SBI証券

・米国株(アメリカ株)投資をするのにおすすめの証券会社は?
・何を基準に判断したらいいの?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 米国株の魅力は成長性があり少額投資もできるところ
  • 証券会社を選ぶ際は各種手数料取扱銘柄数などに注目
  • 米国株を始めるならマネックス証券DMM株などがおすすめ

2021年に入ってNYダウ・NASDAQ・S&P500といった米国を代表する指数が過去最高値を更新し続けるなど、米国株式の成長性が目立ちます。

そのため、最近では日本人の中でも米国株投資に関心を持つ人が増えていますよね。

そこで今回は、米国株投資におすすめな証券会社の選び方について解説します。

米国株投資に興味を持っている方は、この記事を参考にしてくださいね。

結論から言うと、取り扱い銘柄数や手数料にメリットのあるマネックス証券がおススメ。

口座開設は無料なので、まずはオンライン口座開設から始めましょう!

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米国株(アメリカ株)が買える証券会社の比較ポイント

比較ポイント

アメリカ株に投資したいけど、証券会社ってどこが良いのか分からないんだよね…

アメリカ株でも日本の証券会社でOKなんだワン!

米国株投資にチャレンジする際には証券会社が必要になりますが、実は日本の証券会社でアメリカ株に投資が出来てしまいます。

以下では、アメリカ株投資で証券会社を選ぶ時のポイントを解説します。

結論から話すと、証券会社を比較する際は以下の4項目をチェックしましょう。

  • 取引手数料
  • 為替手数料
  • 取扱銘柄数
  • 注文方法の種類

一つずつ解説します。

取引手数料

まずは米国株での取引手数料の確認を行いましょう。

大手ネット証券であれば、「約定代金の0.495%(税込)」を取引手数料としているところが多いです。

例えばアップル(APPL)の株を1株購入するときの手数料は、以下のようになります。(2021年11月12日終値)

149.99USD×0.495%=0.742USD(日本円でおよそ80円)

1株でも手数料は80円もするんだ!

ただ、中には「米国株の取引手数料無料!」という証券会社もあります。(DMM株など)

手数料は1回の取引では数十円・数百円レベルの違いかもしれませんが、長い年月で考えると大きな金額になることもあります。

そのため、証券口座を開設する場合は取引手数料を必ず確認しましょう。

為替手数料

米国株投資をするのであれば、日本円から米ドルに両替をする必要があります

海外旅行へ行ったことがある方なら想像できると思いますが、外貨両替をする場合は手数料がかかります。

米国株投資をする場合も例外ではなく、日本円から米ドルに両替をすると為替手数料が発生します。

大手ネット証券であれば、25銭 / 1ドルが通常です。

なんだ、結構少ないんだね。

1ドルあたりで見るとあまり高くないと感じますが、頻繁に取引する方などは無視できない金額になるので注意しましょう。

円貨決済だと毎回為替手数料がかかるから、ドル決済の方がお得だワン!

ただ、25銭 / 1ドルよりも安く交換できる証券会社もあるため、口座開設前には必ず為替手数料を確認しましょう。

例えばマネックス証券は買いの場合に為替手数料がかかりません。

取扱銘柄数

証券会社によって取り扱っている銘柄数は異なります。

投資の選択肢を広げたいという方は、取扱銘柄数が多い証券会社を選択しましょう。

また、個別銘柄ばかりに目が行きがちですが、ETFも証券会社によって取り扱いが異なります。

ETFってなんだっけ?

ETFとは上場投資信託のことで、 ETFに投資すると複数の銘柄に投資した場合と同じ分散効果が得られます。

ETFを購入するだけで分散投資ができるので、初心者の方や少額投資をする方にはおすすめの投資方法です。

そのため、個別銘柄だけでなくETFの取扱数も口座開設前にチェックしておくと良いでしょう。

注文方法の種類

米国株投資をする際には、注文方法の種類も注目しておきましょう。

注文方法の種類って何があるの?

一般的な注文方法としては、売買する値段を自分で指定して注文する「指値注文」、売買する価格を自分で設定せずに一番早く成立する株価で発注する「成行注文」の2種類があります。

ただ、証券会社によっては、希望価格以上で買ったり、希望価格以下で売ったりできる「逆指値注文」を用意しているところもあります。

逆指値注文は株価が大暴落した場合も自動的に売り注文が出されるから、リスクを抑えられる手法なんだワン!

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米国株が買える証券会社の比較一覧表

アメリカ株比較

なるほど、じゃあ実際に比較してみよう!

米国株を買うためには、上記で解説した比較ポイントを参考にして、米国株を取り扱っている証券会社で口座開設をしましょう。

証券会社取引手数料(税込)為替手数料(1ドルあたり)米国取扱銘柄数注文方法
マネックス証券約定代金の0.495%
最低0~最大22米ドル
買付時(円→ドル):無料
売却時:25銭
個別株4,508銘柄
ETF345本
逆指値
トレールストップ
ツイン指値
SBI証券約定代金の0.495%
最低0~最大22米ドル
25銭または4銭(※住信併用時)個別株4,515銘柄
ETF327本
指値注文
成行注文
逆指値注文
DMM株約定代金にかかわらず一律0円25銭 個別株1,267銘柄
ETF113本
指値注文
成行注文
逆指値注文
楽天証券約定代金の0.495%
最低0~最大22米ドル
25銭個別株4,465銘柄
ETF364本
指値注文
成行注文
逆指値注文
PayPay証券基準価格の0.5%~0.7%35銭個別株147銘柄
ETF25本
成行注文
※各証券会社のHPより作成(2021年11月30日現在)

比較ポイントも踏まえて、おすすめなのは以下の5社です。

  • マネックス証券
  • SBI証券
  • DMM株
  • 楽天証券
  • PayPay証券

それぞれ詳しく見ていきましょう。

米国株のおすすめ証券会社ランキング

証券会社ランキング

手数料や取り扱い銘柄数を元に、米国株投資におススメの証券会社を5つご紹介します。

①マネックス証券

米国株投資をするのであれば、マネックス証券は外せません。

米国株の取扱銘柄数は4,500銘柄を超え、ほかの証券会社ではあまり取り扱いをしていない上場したばかりの銘柄も取引できます

また、マネックス証券は注文方法が特徴的です。

株価の上昇幅、または下落幅に合わせて、逆指値注文のトリガーとなる価格をリアルタイムで自動修正する「トレールストップ注文」や、利益確保のための指値注文と損切りのための逆指値注文を同時に出せる「ツイン注文」など、ほかの証券会社には無い注文方法があります。

さらに、源泉徴収ありの特定口座でも米国株の取引ができるため、利益が出たときでも確定申告の必要がありません

取引手数料も低水準で、買い付け時の為替手数料は無料

そのため、外国株のメイン口座としてマネックス証券を利用している投資家は多いですよ。

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②SBI証券

SBI証券はネット証券口座開設数No.1を誇る人気のネット証券です。

ネット証券最低水準の手数料や、Tポイントとの連携も人気を集めています。

2021年11月現在では、4,515件もの米国株式を取り扱っており、大型銘柄からIPO銘柄、中小型銘柄などバリエーションも豊富です。

米国ETFのラインナップも充実しているので、あなたが欲しい銘柄がきっと見つかりますよ。

また、SBI証券では「貸株サービス(カストック)」も利用できます。

貸株サービスってなに?株を貸すの?

その通りです。

貸株サービスは、あなたが保有している米国株式や米国ETFをSBI証券に貸し出して金利を受け取れるサービスです。

株式を貸出中でも配当金を受け取ることができるんだワン!

また、住信SBIネット銀行を利用していれば、外貨入出金サービスを利用することで為替手数料を4銭/1ドルにすることもできます。

\初心者に人気のネット証券/

③DMM株

DMM株とは、総合エンタメサービスの提供で有名な株式会社DMM.comが運営するネット証券です。

DMM株を選ぶ最大のメリットとしては、米国株の取引手数料が無料であることが挙げられます。

ただし、以下の手数料はかかるのであらかじめ確認しておきましょう。

為替手数料1ドルあたり 25銭
配当金受取時の為替スプレッド基準為替レート -1円

DMM株では信用取引の担保に米国株を利用できるため、長期保有目的の米国株を短期投資に活用することもできます。

1つのアプリで国内株式も米国株式も取引が出来るため、国内株式・米国株式の幅広い銘柄から最適な投資先を選択できますよ。

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④楽天証券

楽天証券は楽天カードとの相性も良く、様々なキャンペーンを実施することでも人気な大手ネット証券です。

取り扱う米国株銘柄は4,465銘柄ETFは364本と、充実した品揃えを展開しています。

特定口座やNISA口座にも対応しているため、気軽に米国株投資に挑戦することが出来ます。

取引手数料の1%が楽天ポイントで返ってくるよ!

\楽天カードを使っている人におススメ/

⑤PayPay証券

PayPay証券の大きなメリットは、1株単位でなく1,000円から米国株投資が始められるところです。

金額単位で売買できるから、自分のペースで投資を進めることが出来るワン!

まとまった資金がなくても有名なアメリカ株に投資ができ、スマホ一つで口座開設から取引までできる点も嬉しいですね。

そのため、投資家デビューにぴったりなネット証券だと言えるでしょう。

しかし、米国株の取扱銘柄数が147銘柄と少ないところや成行注文しかないという点はデメリットとなります。

自分で納得のいく投資先を選びたい方や、株価を読んで指値注文を出したい方にとっては少し物足りなさを感じるかもしれません。

でも投資先を選べる自信もないし、株価なんて僕には読めないよ。

そのような方にはPayPay証券がぴったりです。

優良銘柄のみを厳選しており、また、成行注文しかないので短期間での株価予測をする必要はありません。

投資初心者の方にとっては、PayPay証券であれば投資が始めやすいと言えるでしょう。

\少額で始められる/

米国株投資の魅力

米国株魅力

そもそも米国株って何が魅力的なんだっけ?

米国株に投資をする魅力は以下の3つが挙げられます。

  • 1株から購入できる
  • 今後も成長が見込める
  • 年4回配当の企業が多い

それぞれ解説します。

①1株から購入できる

米国株投資をする一番の魅力は、1株単位で購入できる点です。

日本株では単位株制度を導入しており、基本的に100株単位で取引をする必要があります。

そのため、ファーストリテイリング(9983)などの株価が高い銘柄には手を出しにくいという人も多いと思います。

しかし、米国株は1株から購入できるので、投資を始めたばかりで資金力の少ない方でもアップル(APPL)やマイクロソフト(MSFT)などの有名企業に数万円から投資できますよ。

投資に慣れるまでは少額で行うのがおすすめだワン!

②今後も成長が期待できる

米国株には、GAFAMを始めとする世界を代表する企業が多くあります

2021年の7月末時点で、米国株の時価総額は世界全体の時価総額の約43%を占めています。

世界の時価総額シェアでは、2位が中国(10.0%)、3位が香港(6.2%)、4位が日本(5.8%)と、大きく引き離す形になっています。

米国がダントツでトップなんだね。

また、世界の時価総額TOP10ではほぼ米国の企業がランクインしています。

コロナショックからの立ち直りも世界でトップクラスに早く、2021年ではアメリカの代表的な株価指数であるNYダウ・NASDAQ・S&P500の3指数は、そろって最高値を更新し続けています。

そのため、米国株は今後も大きな成長が期待されています。

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③年4回配当の企業が多い

配当とは、企業が株主に利益を分配することを指します。

日本の企業では年2回の配当が多いですが、米国では年4回も配当を出している企業も多々あります。

例えば、2021年11月現在で連続増配58年を誇る「ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)」は、2月/5月/8月/11月に配当を行っています。

米国株では連続増配を行っている企業が多いのも特徴だワン!

配当が多く、今後も株価の成長が期待できる米国株は長期保有にも向いていますね

米国の高配当株についてより詳しく知りたい方は、「【必見】アメリカのおすすめ高配当株10選でインカムゲインを狙おう」の記事もご覧ください。

米国株投資におすすめの証券会社【まとめ】

おすすめ証券

米国株投資の魅力やおすすめ証券会社について理解できたよ!

最後に、この記事の重要なポイントを3つにまとめます。

  • 米国株の魅力は成長性があり少額投資もできるところ
  • 証券会社を選ぶ際は各種手数料取扱銘柄数などに注目
  • 米国株を始めるならマネックス証券DMM株などがおすすめ

米国株は成長率も高く、配当も年4回実施しているところもあるため、長期投資分散投資にもおすすめです。

米国株を始めてみたい方はマネックス証券やDMM株などをぜひ検討してみてくださいね。

\米国株投資と言えばマネックス/

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※本記事は2021年11月16日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。