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Play to Earnとは?なぜ稼げる?日本発おすすめゲームや無料アプリの始め方を紹介【スマホでOK】

・Play to Earnって何だろう?
・おすすめのPlay to Earnゲームが知りたいな…
・スマホでできるPlay to Earnアプリも知りたい。

このような悩みを解決します。


この記事の結論

  • Play to Earnはゲームを遊びながら稼げるブロックチェーンゲームのこと
  • ゲーム内通貨を換金したり、NFTアイテムを売買したりして稼げる
  • Play to Earnアプリで稼ぐには仮想通貨の取引口座が必要

Play to Earnは遊んで稼げる仕組みが取り入れられた次世代のゲームです。
最近は無課金で始められるPlay to Earnゲームが増え、誰でもチャレンジしやすくなりました。

今回は、Play to Earnの仕組みやおすすめのPlay to Earnゲームを紹介します。

この記事を読めば、Play to Earnのデメリットや稼ぎ方・始め方が分かるワン!

この記事を書いた人:南茂
この記事を書いた人:南茂

仮想通貨メディアで数百本の記事を執筆。
DeFi・NFT・メタバースを一通り利用した後、ビットコインの中長期投資を主軸に選択し取引所とサービスはbitbankとクリプタクトを愛用。
小学校教員から仮想通貨トレーダーに転向した経歴を生かし、わかりやすい記事執筆に努めています。
>>いろはにマネーでの記事一覧

Play to Earnを始めるのにおすすめの取引所

  • GMOコイン おすすめ!
    公式サイト:https://coin.z.com/jp/
    オリコン満足度調査No.1!手数料を安く済ませたい人におすすめ。
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
    公式サイト:https://bitflyer.com/ja-jp/
    安心感のある大手取引所を使いたい人におすすめ。
  • SBIVCトレード
    公式サイト: https://www.sbivc.co.jp/
    入出金・送金手数料無料!ポリゴン・ソラナなどの人気銘柄が買える取引所。

目次

Play to Earn(P2E)とは?意味・仕組みやメリットを解説

Play to Earnとは

Play to Earn(P2E/プレイトゥアーン)とは、ゲームを遊んで稼げる仕組みが導入されたゲームのことです。

ブロックチェーン技術によってゲーム内通貨やNFTアイテムに資産価値がつくようになり、Play to Earnのシステムが実現しました。

用語解説

  • Play to Earn
    →「遊んで稼ぐ」という意味をもつ言葉。「P2E」と略される
  • ブロックチェーン
    →分散型のデータベースで、偽造や改ざんが極めて難しい
  • NFT
    →「代替不可能なトークン」。デジタルデータに資産価値を持たせることができる

お金を払って楽しむ従来型の「Pay to Win」、無料で遊べる「Free to Play」に続くゲームとして、「Play to Earn」が注目されているよ。

Play to Earnの主な特徴は以下の3つだワン!

ゲームをプレイして仮想通貨を稼げる

Play to Earnゲームには「プレイすることで仮想通貨を稼げる仕組み」が導入されています。

従来のゲームにはゲーム内課金のシステムはありましたが、アイテムを売ってお金を稼ぐことはできませんでした。
しかし、改ざんが難しいブロックチェーン技術の登場によって、ゲーム内通貨やアイテムの取引が実現したのです。

「データを改ざんしてアイテムを増殖させる」といった不正は、Play to Earnゲームでは極めて難しいんだ。

サービス終了後も資産価値が残る

Play to Earnゲーム上の資産は、別の場所への移動や換金が可能です。

プレイしていたゲームのサービスが終了しても、何らかの形で資産を残せます

これまでのオンラインゲームでは、サービスの終了によってデータがなくなってしまうのが普通だったワン。

Play to Earnゲームなら、時間をかけて育成したキャラクターやレアアイテムが資産になるんだね!

スマホアプリでどこでも利用できる

NFTゲームは技術開発が進んでおり、最近ではスマホで遊べるPlay to Earnゲームも増えました。

外出先でも遊べるため、スキマ時間を活用して収益を上げられます。

いつでもどこでも稼ぐチャンスがあるのは面白いよね。

Play to Earnゲームのデメリット・危険性

Play to Earnのデメリット

Play to Earnのデメリットも知っておきたいな。

Play to Earnの注意点・危険性は以下の3つが挙げられるワン!

ゲーム内通貨が暴落すると稼げない

Play to Earnで稼げるのは仮想通貨やNFTであり、価格の暴落によって価値が下がるのがデメリットです。

下落相場では仮想通貨全体の価格が上がりにくく、思うように稼げない可能性があります。

上昇相場では稼ぎやすいけど、仮想通貨の下落リスクもあるんだ。

無課金で稼げるゲームは少ない

Play to Earnゲームの多くは初期費用が必要となっており、無課金で稼ぐのは難しいのが現状です。

まずは無料で始められるPlay to Earnゲームをプレイし、稼げると感じたら少額課金するのも手です。

以前は数万円の初期投資が必要なゲームが多かったけど、最近では数千円前後でプレイできるPlay to Earnも増えてきたワン!

ポンジスキームに注意

ポンジスキームとは投資詐欺の1つとして知られる手法で、Play to Earnもポンジスキームの要素を含んでいます。

ポンジスキームとは

  • 新規参入者の出資金を配当に見せかけて分配する
  • 先行参入者は一定の利益を得た段階でプロジェクトから離れる
  • 持続性のないネズミ講で、新規参入者がいなくなると崩壊する

参考:神奈川県警察/コンピュータ・ネットワーク利用のネズミ講について

ポンジスキーム要素の強すぎるNFTゲームには注意が必要だワン。
いきなり大金を投資するのはやめたほうがいいワン!

ビジネスモデルに持続性があるかどうか、プロジェクトの公式サイトやホワイトペーパーを確認するといいよ。

【無料版あり】Play to Earnおすすめアプリ3選

Play to Earnおすすめアプリ

無料で始められる、おすすめのPlay to Earnが知りたいな!

おすすめのPlay to Earnゲームは以下の3つだワン!

Axie Infinity|Play to Earnゲームの先駆け

Axie Infinity
出典:Axie Infinity

Axie Infinity(アクシーインフィニティ)Play to Earnゲームの先駆けとして知られるブロックチェーンゲームです。

2018年にリリースされ、2022年現在もユーザー数・取引高ランキングで上位につけています。

アクシーインフィニティとは

  • 3体のアクシー(モンスター)を育成し、対戦に勝利してゲーム内通貨を稼ぐ
  • アクシーは繁殖して増やしたり、スカラーシップで貸し出したりできる
  • 独自開発のRoninチェーンを採用しており手数料が安い

2022年4月にリリースされたアップグレード版には、無課金で始められるシステムが導入されているよ。

Splinterlands|ユーザー数ランキング上位の人気作

Splinterlands
出典:Splinterlands

Splinterlands(スプリンターランド)は、トレーディングカードを用いてバトルを楽しむPlay to Earnゲームです。

ブロックチェーンゲームのユーザー数ランキングにおいて、上位にランクインする人気を誇ります。

スプリンターランドとは

  • 1回の対戦時間が短いためサクサク遊べる
  • 対戦ごとに異なるルールが適用され、戦略性が高い
  • レート制を採用しており、徐々にランクを上げる楽しみがある

スタミナ制ではないから、好きなだけバトルを楽しめるワン!

Sorare|無課金で選手カードがもらえる

Sorare
出典:Sorare

Sorare(ソラレ)は現実のサッカーの試合がゲームに反映されるサッカーカードゲームです。

Sorare(ソラレ)とは

  • 実在するサッカー選手のNFTカードを使ってチームを組み、高スコアの獲得を目指す
  • ヨーロッパのサッカーリーグの選手や、日本のJリーグの選手がカード化されている
  • 無課金でもらえる11枚の選手カードを使ってプレイできる

サッカー選手のカードをNFTマーケットプレイスで取引して、より強いチームを組む楽しみがあるよ。

【スマホ対応】日本発のPlay to Earnゲームおすすめ5選

日本発のおすすめPlay to Earn

日本語でプレイできるPlay to Earnアプリが知りたい!

スマホ対応&日本発のP2Eゲームを紹介するワン!

JobTribes(ジョブトライブス)

JobTribes(ジョブトライブス)とは、日本発のGameFiプラットフォーム「PlayMining(プレイマイニング)」からリリースされたNFTゲームです。

ジョブトライブスとは

  • 職業(ジョブ)を擬人化したキャラクターのカードを使い、クエストや対人戦バトルを行う
  • FFシリーズの天野喜孝氏・銀河鉄道999の松本零士氏などの大物クリエイターが多数参加
  • 運営元のDEA社は、楽天とWeb3領域における協業推進を発表

ゲーム内通貨のDEAPcoinは、BitTradeビットポイントで取引できるよ。

元素騎士オンライン

元素騎士オンラインはバトルやアイテムの製作・売買を楽しめる、ファンタジー系NFTゲームです。

元素騎士オンラインとは

  • 累計800万ダウンロード超のMMORPGの新作NFTゲーム
  • ダンジョンで獲得したレアアイテムを取引したり、ゲーム内通貨をステーキングしたりして稼げる
  • 誰でも無料で始められる「Free to Play」を導入

作って稼ぐ仕組みが用意されているワン。
装備やランド内のコンテンツを作成して稼げるワン!

MyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ)

MyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ/マイクリ)とは、2019年にユーザー数ランキング世界1位を記録した実績を持つブロックチェーンゲームです。

マイクリプトヒーローズとは

  • 国内・海外の歴史上の偉人がヒーローとして登場する
  • 3vs3のバトルやキャラクター育成を行う
  • ヒーローNFTやアイテムNFTを換金できる

日本発のゲームの中でも、知名度の高いブロックチェーンゲームだよ。

CryptoSpells(クリプトスペルズ)

CryptoSpells(クリプトスペルズ/クリスぺ)とは、NFTカードを用いてバトルを楽しむトレーディングカードゲームです。

クリプトスペルズとは

  • 2週間で3,000万円以上の売り上げを記録した日本発のNFTゲーム
  • カード発行権を使ってオリジナルカードを作成し、マーケットプレイスで売買できる
  • ゲームバランス調整の投票に参加できる

マイクリプトヒーローズ内で流通する「MCHC」トークンは、クリプトスペルズ内でも利用できるワン!

PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)

XENO PROJECT
出典:PROJECT XENO

PROJECT XENO(プロジェクトゼノ)とは、スキルや装備を組み合わせながら戦略を練るタクティクスゲームです。

プロジェクトゼノとは

  • GameFiとeスポーツを融合したNFTゲーム
  • 人気YouTuberのヒカル氏がアンバサダーに就任
  • 2023年のリリースに向けて、様々な開発やキャンペーンが行われている

ゲーム業界の一大イベント「東京ゲームショウ2022」でも注目を集めたNFTゲームだよ。

Play to Earn(P2E)の稼ぎ方

Play to Earnの稼ぎ方

Play to Earnで稼ぐ仕組みが知りたいな。

Play to Earnの稼ぎ方は、主に以下の3つが挙げられるワン!

ゲームをプレイして仮想通貨を稼ぐ

Play to Earnのメインの稼ぎ方として、ゲームを遊んでプレイ報酬を得る方法が挙げられます。

ゲームプレイによる稼ぎ方

  • デイリークエストをクリアしてゲーム内通貨を稼ぐ
  • PvP(対人戦)に勝利してゲーム内通貨を稼ぐ
  • イベントに参加して上位報酬を獲得する

手に入れたゲーム内通貨は、仮想通貨に変換してから日本円に換金するんだ。

ゲーム内NFTの売買で稼ぐ

NFTキャラクターやNFTアイテムなどのゲームアセットは、ゲーム内のNFTマーケットで取引できます

ゲーム内NFTを利用した稼ぎ方

  • 育成したキャラクターやレアアイテムを売却する
  • ミント(生成)したキャラクターやアイテムを売却する
  • 安い価格でNFTを購入し、NFTの価格が高騰したタイミングで売却する

自分で強化したキャラクターやアイテムに高値がついて、儲かる可能性もあるんだね!

スカラーシップで稼ぐ

スカラーシップとは、保有中のNFTを他の人に貸し出して稼ぐ仕組みのことです。

スカラーシップのメリット

  • 借り手
    →高い初期費用をかけずにゲームを始められる
  • 貸し手
    →借り手が稼いだ報酬の一部をレンタル料として受け取れる

手元のNFTに余裕があるなら、スカラーシップ制度で貸し出すのも有りだワン!

Play to Earnゲームの始め方・やり方

Play to Earnの始め方

Play to Earnゲームのやり方が知りたいな!

ここからは、Play to Earnの始め方を解説するワン!

国内取引所で無料口座開設する

Play to Earnで効率よく稼ぐには、ゲームに応じた仮想通貨を用意する必要があります。
また、ゲームプレイで稼いだ仮想通貨を換金するためにも取引所を利用するため、国内取引所への無料登録を事前に済ませておきましょう。

Play to Earnゲームのプレイにおすすめの取引所は以下の通りです。

取引所特徴取引手数料入出金手数料送金手数料(BTC)最低取引額(BTC)取引所形式
GMOコイン ・入出金&送金手数料が無料
・アプリで板取引しやすい
ステーキング対応銘柄が多い
販売所:無料
取引所:Maker -0.01%/Taker 0.05%
無料 無料 販売所:0.00001BTC
取引所:0.0001BTC
あり
bitFlyer初めてのビットコイン購入におすすめ
ビットコインの取引量が多い
Braveブラウザを連携できる
販売所:無料
取引所:約定数量×0.01~0.15%
入金:無料
出金:220円~770円
0.0004BTC販売所:0.00000001BTC
取引所:0.001BTC
あり
SBIVCトレード・入出金&送金手数料が無料
NFTマーケットプレイスを手掛けている
ソラナアバランチが買える
販売所:無料
取引所:Maker -0.01%/Taker 0.05%
無料無料販売所:0.0001BTC
取引所:0.000001BTC
あり
BitTrade・取扱い銘柄ペア数No.1
仮想通貨の種類が豊富
ADAIOSTを取引できる
販売所:無料
取引所:銘柄により変動
入金:無料
出金:330円
0.0005BTC販売所:0.0001BTC
取引所:0.00001BTCかつ2 円
あり
2022年11月時点の特徴・手数料/右にスクロールできます

迷うなら、オリコン顧客満足度調査で2年連続No.1のGMOコインに登録しておくといいよ。
ほとんどの仮想通貨を板取引(取引所形式)で買えるから、コストを抑えられるんだ。

仮想通貨の初心者で不安という人は、7年連続ハッキング0を誇る老舗取引所のビットフライヤーに登録すると良いワン!

国内取引所で仮想通貨を用意する

開設後はどうしたらいいのかな?

取引所の口座を開設後、Play to Earnアプリに応じた仮想通貨を用意します

イーサリアム(ETH)が必要なアプリの場合

  • 口座に日本円を入金する
  • 簡単に買える「販売所」か、コストを抑えられる「取引所」を使ってETHを購入する

なお、プレイしたいPlay to Earnのトークンが国内取引所で扱われていない場合、海外取引所を使う必要があります。

海外取引所は日本円の入金に対応していないため、国内取引所から仮想通貨を送金して取引を行いましょう

海外取引所を使った仮想通貨の買い方

  • 国内取引所で送金用の仮想通貨を購入
  • 海外取引所の口座を開設し、送金用の仮想通貨を送る
  • 送金用の仮想通貨をUSDTとトレードし、希望のPlay to Earnトークンを購入する

送金に使う仮想通貨は、取引しやすいビットコインか、送金手数料が安いリップル(XRP)を使うといいワン!

Play to Earnアプリをダウンロード

仮想通貨の準備が整ったら、Play to Earnアプリをダウンロードします。
ゲームに応じた仮想通貨ウォレットを作成し、購入した仮想通貨を送金してください

ウォレットに仮想通貨が反映されたら、ゲーム内マーケットで予算に合わせたNFTアイテムを購入しましょう。

まずは無課金で始めてみて、操作性をつかんだら少額課金を検討するといいよ。

Play to Earn(P2E)に関するQ&A

Play to Earnに関するQ&A

Play to Earnのよくある質問集をチェックしておきたいな。

Q&Aを確認して、Play to Earnを始める際の参考にするといいワン!

Play to Earnから派生したアプリとは?

Play to Earnの仕組みを活用し、様々な〇〇 to EarnのDApps(分散型アプリ)が登場しています。

注目の〇〇 to Earnアプリ

大流行したAxie InfinityやSTEPNに続く、新たなX to Earnアプリの登場が期待されているよ。

Play to Earnはなぜ稼げるのか?

Play to Earnは保有中のNFTアイテムを売却して稼げる仕組みです。

NFTアイテムに需要があれば価格が上がり、高値で売れるチャンスが生まれます

盛り上がっているP2Eゲームはゲーム内通貨・NFTの需要も高まり、収益性が上がって稼ぎやすくなるワン!

Play to Earnは初期費用なしでは稼げない?

Play to Earnで本格的に稼ぐには、ある程度の初期費用を投じてNFTキャラクターやアイテムをそろえる必要があります。

無料で始められるゲームも登場しているため、まずは無課金から始めて投資を検討するのも有効です。

様々なPlay to Earnが登場しているから、自分に合うゲームを探すといいよ。

時価総額ランキング上位のPlay to Earn銘柄は?

時価総額ランキングで上位にランクインしているNFTゲーム関連銘柄は以下の通りです。

時価総額ランキング上位のNFTゲーム銘柄

※2022年11月時点

メタバース系NFTゲームのThe SandboxやDecentralandには、大企業が多く提携していて注目が集まっているワン!

Play to Earnに今後の将来性はある?

大手企業が続々とNFTゲーム市場に参入しており、Play to Earnの開発速度はさらに加速していくと予想されています。

NFTゲーム市場に参入しているゲーム会社

  • スクウェア・エニックス
    →NFTプロジェクト「SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)」を発表
  • コナミ
    →「悪魔城ドラキュラ」のNFTアートOpenSeaで販売
  • ネクソン
    →人気MMORPG「メイプルストーリー」のブロックチェーンゲーム化を発表
  • Epic Games
    →NFTゲーム「Blankos Block Party」を公表
  • Thirdverse・KLab
    →「キャプテン翼 -RIVALS-」のリリース予定を発表

有名企業が続々とブロックチェーン技術の開発を始めているなら、今後の将来性にも期待できそうだね!

人気IPを活用したPlay to Earnゲームにも注目しておこう。

【まとめ】Play to Earnの仕組み・おすすめのP2Eゲーム

Play to Earnまとめ

Play to Earnについて、よく理解できたよ!

今回はPlay to Earnの仕組みやおすすめのPlay to Earnゲーム、始め方や稼ぎ方を解説しました。

最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

  • Play to Earnはゲームを遊びながら稼げるブロックチェーンゲームのこと
  • ゲーム内通貨を換金したり、NFTアイテムを売買したりして稼げる
  • Play to Earnアプリで稼ぐには仮想通貨の取引口座が必要

Play to Earnを始める際は、手数料が安いGMOコインなど好みの取引所を選んで無料登録するのがおすすめです。

遊んで稼げる次世代のPlay to Earnに挑戦して、ゲームプレイによる収益化を目指しましょう!

取引所への無料登録は5分ほどで終わるから、サクッと登録しておくワン!
早ければ即日~翌日にPlay to Earnゲームを始められるワン!

Play to Earnを始めるのにおすすめの取引所

  • GMOコイン おすすめ!
    公式サイト:https://coin.z.com/jp/
    入出金・送金手数料が無料。スマホアプリでの板取引がしやすく、コストを抑えて仮想通貨を取引できる。
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
    公式サイト:https://bitflyer.com/ja-jp/
    利用者の多い大手取引所。セキュリティ対策に力を入れており信頼性が高い。
  • SBIVCトレード
    公式サイト: https://www.sbivc.co.jp/
    入出金・送金手数料が無料。金融大手が手掛ける安心感に加え、ポリゴン(MATIC)やソラナ(SOL)などの人気アルトコインを買えるメリットがある
  • BitTrade
    公式サイト:https://www.bittrade.co.jp/ja-jp/
    取扱い銘柄数No.1の取引所。日本発のPlay to Earnゲーム「PlayMining」で使えるDEAPcoinを板取引できる。
いろはにマネーの投資診断

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