分散投資とは?ポートフォリオの例や投資信託の活用を分かりやすく解説!

分散投資、アイキャッチ画像

・投資を始めたいけど、何をすればいいのかな?
・分散投資しろって聞くけど、どういうことなんだろう?

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • 分散投資をすることで、リスクを減らすことができる
  • 初心者には投資信託がおススメ!
  • ポートフォリオの70%以上は分散目的の商品にしよう!

投資をする際、どのように投資先を決めていますか?

自分の好きなものに投資するのも良いですが、上手く工夫すれば投資のリスクを減らすこともできます。

今回はリスクを減らすことができる投資方法「分散投資」について解説していきます。

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分散投資とは?

見出し画像_分散投資とは?

投資の世界には卵を一つのカゴに盛るなという格言があります。

どんな意味なの?

卵を一つのカゴだけに盛り、もしそれを落としてしまったら、すべての卵が割れてしまうかもしれません。

しかし、いくつかのカゴに分けて卵を盛っていたらどうでしょうか?

一つのカゴを落として卵が割れてしまっても、他のカゴの卵は無事だね!

この格言からは、分散投資の重要性がわかります。

分散投資ってなんだろう?

一言で言うと、バラバラに分けて投資をする投資方法のことです。

ご存じの方も多いでしょうが、投資には次のようなリスクがあります。

  • 価格変動リスク
    企業の業績や経済情勢等により、株価など投資商品の価格が変動するリスク
  • 為替変動リスク
    異なる通貨(円とドルなど)の為替相場が動くことによって、円換算したときに金融商品の価値が変化するリスク
  • 金利変動リスク
    金利の変動により、債券の価格が変動するリスク

他にも、信用リスクや流動性リスク、地政学リスクなどがあるワン!

しかし、様々な投資先に投資することで、これらのリスクを減らすことができます

注意しなければいけないのは、やみくもに投資してもリスクを抑えられない、ということです。

正しく分散投資をするためには、投資対象や投資時期を分散させる必要があります。

投資対象の分散

投資対象を分散させる方法を3つご紹介します。

それぞれ、詳しく見ていきましょう!

資産の分散

まずは資産を分散させる方法です。

資産って何だろう?

資産とは、「株式」「債券」「不動産」「コモディティ(金)」などのことです。

例えば株式と債券は、一般的に異なる値動きをすると言われています。

また不動産はインフレに強く、自分で住んだり他の人に貸して賃貸収入を得たりなど幅広い活用方法があります。

このような異なる値動きをする資産を複数購入していれば、1つが値下がりしても他の資産でカバーすることができます。

銘柄・業種の分散

次に、株式などの銘柄や業種の分散についてです。

まずは、次の図をご覧ください。

銘柄分散の例
金融庁を参考に作成

分散投資をすると、値動きが比較的落ち着いているね!

ここでも大事なことは、異なる値動きをする銘柄を組み合わせることです。

異なる値動きをする証券A,B,Cを買うことで、どれか1つが下がったとしてもほかの証券でカバーし、安定的なリターンを得ています。

異なる値動きの証券ってどう見つければいいんだろう?

基本的に、投資する銘柄の業種を分散させるのが良いでしょう。

例えば新型コロナウイルスの蔓延により、家の中にいる時間が増えました。

そのため、旅行などアウトドア需要は減り、ゲームや動画配信サービスなどインドア需要が高まりました。

またレストランに行く機会が減り、代わりにスーパーで商品を大量に買うようになった人も増えたはずです。

このように業種が異なると、株価が上昇・下落する時期も異なります。

だから業種の違う株を同時に保有することで、リスクを下げることができるんだね!

地域・通貨の分散

こちらは、さまざまな国や地域の資産に投資する方法です。

どうして違う国に投資した方が良いの?

例えば、日本で震災が起きて株式市場が暴落しても、アメリカの株式市場は堅調に推移するということが考えられます。

この他にも、高い経済力を持ち安定的な先進国と、人口増加が激しく高い成長が見込める新興国では株や債券の値動きは異なってきます。

そのため、「日本とアメリカ」や「先進国と新興国」のように分散させ、保有している資産の価格変動リスクを減らすよう投資することは大切です。

ただし、外国株式に投資する場合は為替変動リスクや地政学リスクも出てくるんだワン!

投資時期の分散

時期をずらすってどういうこと?

ここまでは、投資対象の分散について説明してきました。

以下では、「積立投資」のように時期を分けて複数回投資する手法について見てみましょう。

投資時期の分散の説明
全国銀行協会を参考に作成

相場の動きを確実に読むのは非常に難しいため、高値で大量に購入してしまい、損失を抱えることは珍しくありません。

積立投資では、複数回に分けて買うことで高値で買うリスクを抑えることが出来ます。

画像の例では、毎月1万円ずつ投資をしています。

そのため、価格が高い2月で買える量は少なく、価格が低い5月にたくさん買えています。

結果として、平均して10,000円弱で購入することができました。

このように値動きする商品に一定金額を定期的に投資をすると、安いときに多く買い、高いときには少なく買うことになるので、平均購入単価を下げる効果が期待できます。

この買い方をドルコスト平均法と呼ぶんだワン!

分散投資をする方法

見出し画像_分散投資をする方法

ここまで解説してきたように、分散投資をする際は値動きの異なるものを複数組み合わせます。

具体的な組み合わせを知りたいな…

以下では、分散投資の組み合わせとして3つ具体例をご紹介します。

①複数を組み合わせる

1つ目は、シンプルに複数組み合わせることです。

日本株やアメリカ株を混ぜて地域を分けたり、その中でも異なる業種を組み合わせてリスク分散を図ります。

また株式投資だけでなく、COZUCHIに代表される不動産投資型クラウドファンディングを組み合わせるのも手段の一つです。

この方法では自分好みのポートフォリオを作成できるけど、その中身を考えなければいけないという手間もあるワン!

②投資信託を活用する

次は、投資信託です。

投資信託とは、多くの投資家から集めた資金を、投資家の代わりに資産運用のプロが投資・運用する金融商品です。

以下の画像は、投資信託を図解したものです。

投資信託の流れ図解

投資のプロに任せて、分散投資ができるのか!

投資信託では一つのファンドに投資をすれば後はお任せできるので、自分で組み合わせを考える手間が無くなります。

そのため、多くの投資初心者におススメの投資方法となっています。

また、つみたてNISAを利用することで節税もできますよ。

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③ロボアドを活用する

最後は、ロボアドです。

ロボアドって何?

ロボアドという言葉は知らなくても、「WealthNaviのCMを見たことある」という人はいるのではないでしょうか?

WealthNavi に代表されるロボアド(ロボアドバイザー)とは、最新の金融工学を活用し、手間や時間をかけずに投資できる資産運用サービスです。

ロボアドは、入金をすれば自動で分散投資を始めてくれます。

そのため、投資の知識がない初心者でも気軽に始めることができるのです。

「投資はしたいけど、あまり時間がない…」という人はぜひロボアドを活用しましょう。

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分散投資でおススメのポートフォリオ

見出し画像_おススメのポートフォリオ

最後に、投資初心者の方におススメのポートフォリオを解説していきます。

結論から言うと、投資信託がメインのポートフォリオがおススメです!

ただ、あくまでもこれは一般的な見解なので、あなた自身のポートフォリオはご自身で決めるようにしましょう。

まずはこれからはじめよう!

まず、投資を始める場合は年間40万円のつみたてNISAの枠を活用することをおススメします

つみたてNISAは年間40万円×20年間の非課税期間が設けられているため、これを利用しない手はありません!

さらに、つみたてNISAで購入できる商品は金融庁が長期投資に向いていると判断したものだけです。

国からのお墨付きがあるなら、安心できるね!

その中でも、S&P500・アメリカ全体・世界全体のどれかを指標にしているインデックスファンドがおススメです。

これらは過去の実績から見てもパフォーマンスが安定していて、実績ベースでは高いリターンを得やすい傾向にあります。

具体的にはどんな商品があるのかな?

例えば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天・全米株式インデックス・ファンド、 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)が挙げられます。

どれも人気の商品ですが、実際どれが合っているかは個々人で変わるため、以下の記事を参考にしてみましょう。

まだ余力がある人はコレ!

使える金額や時間に余力がある人は、自分のタイプに合わせて投資先を選びましょう。

例えば「とにかくリスクは抑えたい」という方は、債券不動産投資型のクラウドファンディング金ETFなどで分散させるのがおススメです。

金ETFとは、金の価格に連動するように作られた商品だワン!

逆に、リスクを取っても大きなリターンを狙いたいという人は、個別株デリバティブ投資がおススメ

株価が上がりそうな銘柄や配当が高い銘柄などを選んで投資をしてみましょう。

また株主優待で投資先を選ぶのもおススメです。

「結果にコミットする」で有名なRIZAPは、保有株数に応じて優待ポイントがもらえ、そのポイントを使って様々な商品と交換できます。

特に4,000ポイントから交換できる美容品「どろあわわ」が人気です。

RIZAPは女性人気の高い銘柄だよ!

ただし、ポートフォリオのバランスには気を付けましょう。

リスクを抑えるためにも、分散目的の商品がポートフォリオの70%以上を占めている状態が目安になるでしょう。

参考:筆者のポートフォリオ

ポートフォリオの参考例

これは、20代の筆者が実際に投資しているポートフォリオです。

前提として、筆者のリスク許容度は普通よりやや低めで、基本的に長期保有をするつもりです。

毎月2種類の投資信託を積立投資をしつつ、安いと思ったときには高配当の株式を購入しています。

また分散目的で、不動産投資型クラウドファンディングと金ETFを少しだけ購入しています。

このように筆者のポートフォリオでは、分散投資目的の商品が85%を占めています。

あくまでも参考に見て欲しいワン!

【まとめ】分散投資でリスクを抑えよう!

【まとめ】分散投資でリスクを抑えよう!

分散投資についてよく分かったよ!

今回は、リスクを抑えるための投資方法である分散投資について解説してきました。

最後に、この記事の結論を3つ見てみましょう。

  • 分散投資をすることで、リスクを減らすことができる!!
  • 初心者には投資信託がおススメ!
  • ポートフォリオの70%以上は分散目的の商品にしよう!

投資をするにあたって、分散投資を意識することは非常に大切です。

リスクを0にすることはできないですが、分散投資をすればリスクを抑えることができます。

分散投資をする上で、「なるべく楽に投資をしたい」という方は、全自動で分散投資をしてくれるWealthNaviがおすすめです。

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