【2023年最新】格安スマホ(SIM)を徹底比較!どこがいい?人気おすすめランキング・料金・端末も紹介

格安スマホアイキャッチ

・格安スマホ(SIM)、たくさんあるけどおすすめはどこ…?
・格安スマホ(SIM)各社の比較情報が知りたい!

「毎月のスマホ代を抑えるために格安スマホを検討しているけど、どこを選んだらいいかわからない…」という方、いらっしゃるのではないでしょうか。

この記事は「格安スマホ、どこにしたらいいの!?」という疑問を解決すべく、人気のある格安スマホ7選と、とにかく価格が安い格安スマホ3選をご紹介していきます

格安スマホを選ぶポイントや、キャリアから格安スマホに乗り換えるメリットデメリット等も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。



\おすすめはどこ?/

通信(格安スマホ)・電力記事ライター|千歳 智(ちとせ とも) 

この記事を書いた人:千歳 智(ちとせ とも)

節約・家計管理系の記事を手掛けるフリーランスWebライター。
格安SIM歴9年目で、これまでに「ワイヤレスゲートSIM→OCNモバイルONE→IIJmio→LINEMO→povo2.0」の計5社を利用。電力自由化を機に電力会社も「大手電力会社→楽天でんき→Teraseruでんき」と乗り換えを経験。
3級ファイナンシャル・プランニング技能検定取得済み。現在は2級取得に向けて勉強中。

目次

おすすめの格安スマホ(SIM)比較表

LINEMOOCNモバイルONEmineoセンターモバイルahamo楽天モバイルUQモバイルHISモバイルワイモバイルリンクスメイトIIJmioイオンモバイルNUROモバイルLIBMO
月額料金2,728円550円~1,298円~0円~(携帯料金最大割引で)2,970円1,078~3,278円1,628円~290円~2,178~4,158円517円~850円~803円~792円~980円~
回線ソフトバンクMVNO(ドコモ)MVNO(ドコモ、au、ソフトバンク)ドコモドコモ楽天モバイル
au
サブブランド(au)MVNO(ドコモ)サブブランド(ソフトバンク)MVNO(ドコモ)MVNO(ドコモ、au)MVNO(ドコモ、au)MVNO(トリプルキャリア)MVNO(ドコモ)
データ量20GB500MB1,3,6,10GB1,5,10,20GB3,12,20.50GB20GB~無制限3,15,25GB100MB,~50GB3GB~25GB100MB~2GB~20GB0.5GB~3GB~3GB~
特徴・月額990円、3GBの身にプランあり
・LINEギガフリー
・バースト転送モードがあり低速時もある程度快適
・500MBコースは最大10分通話無料が付帯
・月額350円のオプションプラスでデータ無制限
・月額990円でほぼデータ使い放題の「マイそく」プランも
・広告視聴やサービス申し込みで取得できるポイントを月々の支払いに充当可能
・チャージスポット利用可能
・5分以内通話かけ放題
・プラス1,980円で月100GB使える
・約3,000円でデータ使い放題(楽天回線エリア)
・楽天ポイントも貯まる、使える
・節約モードが最大300kbpsと比較的高速
・関連サービス利用で月額990円に割引
・月のデータ使用料100MB以下なら月額290円
・通話料9円/30秒と大手の半額以下
・安定したソフトバンク回線を割安で使える
・各種割引が充実している
・Yahoo!やPayPayユーザー向けの特典多数
・全114種類の充実した料金プラン
・カウントフリーオプションが優秀
・スマホゲームで使える特典も
・格安SIMシェアNo.1の実績
・最小プランを2GBから用意
・スマホ特価セールがお得
・全国のイオン店舗で契約・相談OK
・1GBずつ細かくデータを設定できる
・月1回プラン変更可能
・カウントフリーオプションが無料付帯
・3か月ごとに最大15GBのデータがもらえる
・上り通信のデータ消費もフリー
・中~大容量プランが割安
・TOKAIグループのTLCポイントが貯まる
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格安スマホ(SIM)の選び方

格安スマホ選び方

数多くの格安スマホ(SIM)の中から、自分にぴったりのものを選ぶポイントをまとめました。

自分のスマホの使い方と、これらのポイントを照らし合わせて格安スマホ選びを進めてみてください。

どれか一つではなく、すべてのポイントをトータル的に判断するのがおすすめだよ!

選び方①:月額料金

格安スマホにする目的は「スマホ代を安くすること」なので、月額料金は要チェックです。

まずは自分が毎月支払っているスマホ代を参考に「どれくらい安くできるのか?」「自分はどれくらいまで下げたいのか?」という目安を決めるのをおすすめします。

行き当たりばったりで格安スマホ選びをスタートすると、何から初めていいかわからなくなることも…

選び方②:データ容量

月額料金がいくら安くても、毎月使えるデータ量がほんのちょっとでは快適とは言えません。

今契約しているプランを確認したり、実際の月々のデータ使用量をチェックしたりして、自分が本当に必要なデータ容量を見極めましょう

20GBプランに契約していたとしても、毎月数GBしか使っていないなら思い切って小容量プランを選ぶのも手だね。

選び方③:オプション

格安スマホ会社は、どこも様々なオプションを用意しています。

毎月データを使い切れるか心配なら「データ繰越」、通話をいっぱいしたいなら「かけ放題」といったように、自分が求める機能をプラスできる格安スマホ会社を選びましょう

オプションに関しては、後から気になったものを追加してみるのも全然OKだワン!

選び方④:通信速度(回線)

スマホは高速通信でストレスなく使いたい!という人は、各社がどこの回線を使用しているのかを忘れずにチェックしておきましょう

キャリアから回線を借りているMVNOは、速度は少々遅くなりがち。速度重視なら、キャリアから出ている格安プランを選ぶと安心です。

もちろんMVNOにも良さがあるから、スマホ選びで重要視したいポイントを明確にしておこう!

格安SIMに変えるのが不安な方は「格安スマホ・SIMはやめとけ?理由と後悔しないための7つの注意点を解説」もご覧ください。

人気の格安スマホ(SIM)おすすめ14選

人気の格安スマホ(SIM)おすすめ14選

ここから「格安スマホを検討するなら絶対に候補に入れるべきおすすめ14社」をご紹介します!

各社のプランや特徴を詳細にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめランキング順で紹介しているから、迷っている人はぜひ上位から参考にしてほしいワン!

おすすめ①:OCNモバイルONE

OCNモバイルONE
データ容量月額料金
500MB550円
1GB770円
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,600円

OCNモバイルはドコモ回線を利用したMVNOで、格安スマホデビューにピッタリの小容量プランを主軸に提供しています。

500MBとかなり小容量ではあるものの、ワンコイン(税抜)でスマホを持てるのは非常にお手軽です。

OCNモバイルはドコモ回線のMVNO6社のうち、3期連続で通信速度1位を獲得しているよ!

OCNモバイルONEの特徴

回線ドコモ
通話料金11円/30秒
オプション・10分かけ放題:935円
・トップ3かけ放題:通話料上位3番号との通話無料(935円)
・完全かけ放題:1,430円
支払い方法基本クレジットカードのみ(口座振替、デビットカードも条件付き可)
サポート窓口・オンラインチャット
・電話
・メール
その他特徴・端末キャンペーンが非常にお得
・速度制限時もバースト転送機能で快適
・1契約を容量シェアで複数人使える
公式サイトhttps://service.ocn.ne.jp/mobile/

OCNモバイルはプランの豊富さ・月額の安さも、もちろん魅力なのですが「スマホ本体も新しく購入したい!」という人にピッタリのMVNOです。

頻繁に端末セールを開催しており、時には最新スマホがなんと1円から購入できることも!

格安SIMと一緒にスマホも購入したいなら、OCNが一番お得だね!

速度面でも優秀で、ドコモ回線MVNOでトップの速度であるうえ、速度制限時には「バースト転送機能」も備わっています。

OCNモバイルONEの「バースト転送機能」とは

速度制限時や節約モードON時でも、通信開始後150KBまでは高速通信が可能な機能です。

メールやLINE等の小容量通信はストレスなくできるうえ、重めのWebサイトも表示されるまでの時間が短縮され快適になります。

月額が安いので、まずは格安スマホがどんなものか試してみたいという人にもおすすめだワン!

\月額550円から契約可能/

大容量10GBでも月額基本料金1,600円(税抜)!
ドコモ回線で通信速度も安心!安さと品質を求める方におすすめの格安SIMです。

興味がある方はOCNモバイルONEの評判を解説した記事もあわせてご覧ください。

おすすめ②:LINEMO

LINEMO公式
データ容量月額料金(音声通話SIM)
3GB990円
20GB2,728円

LINEMOは、ahamoやpovoに対抗して大手ソフトバンクが発表した格安プランです。

ahamoと同じ20GBのプランのほか、MVNOのような小容量プランも用意されています。

3GBで990円は、他の格安スマホと比べてもかなり安いね!

LINEMOの特徴

回線ソフトバンク
通話料金22円/30秒
オプション・5分/回かけ放題:550円
・完全かけ放題:1,650円
支払い方法口座振替、クレジットカード
サポート窓口・オンラインチャット
・LINE公式アカウント
その他特徴・速度制限時も1Mbps(20GBプランのみ)
・LINEのデータ消費なし
・5分かけ放題1年無料キャンペーンあり
公式サイト https://www.linemo.jp/

LINEMOはahamoと同じくキャリア回線を使用しているため、速度面で非常に安定していることがメリットです。

またミニプランという3GBで990円のコースも用意されていることで、スマホライトユーザーの方でも使いやすい格安スマホとなっています。

速度制限時、20GBコースは最大1Mbps、3GBコースは300kbpsと微妙に違いがある点は注意だワン!

サービス名からもわかるように、LINE関係の特典が充実しているのも嬉しいところ。

LINEのギガ消費量ゼロ、LINEスタンプ使い放題と、LINEをメインで使っている人には特に便利です!

実際のLINEMOユーザーの月額料金をチェック

LINEMO契約者の実際の月額料金・マイページ画像

実際のLINEMO利用ユーザー*の月額料金を見ていきましょう。

*いろはに投資編集部メンバーの契約

過去に開催されていた、LINEモバイルからののりかえ特典により月額料金が13ヶ月間無料となり、格安の状態となっています。

契約プランは3GB:月額料金990円(音声通話SIM)だよ!

  • 2023年2月分請求額:552円(税込)
    →1GBプラス購入(500円)+ユニバーサルサービス料の請求
  • 2023年1月分請求額:1,102円(税込)
    →2GBプラス購入(1,000円)+ユニバーサルサービス料の請求
  • 2022年12月分請求額:2円(税込)
    →ユニバーサルサービス料のみの請求

3GBプランであれば元々格安な月額料金ですが、のりかえ特典など各種キャンペーンをうまく使えばお得にLINEMOを始めることができます

LINEMOを利用して感じる点は以下の通りです。

  • 3GBプランなら月額料金が格安で非常にコストパフォーマンスが高い
  • どの時間帯でも通信速度は特に問題なくスムーズ
  • LINEモバイルのプランにあったSNSカウントフリーがなくなったため、Twitter等の動画を次々に見るとギガが足りなくなる
  • 3GBプランの範囲で抑えるなら、自宅ではWi-Fi利用必須

LINEMOは料金体系がわかりやすいので、格安SIMが初めての方におすすめだワン!

\キャンペーン実施中/

シンプルな2種類の料金プランがお得!3GBのミニプランなら基本料月額990円(税込)
LINEトークもビデオ通話もギガ消費ゼロ&ソフトバンク回線で通信品質も高い!

おすすめ③:mineo

【マイピタ】データ容量月額料金(音声通話SIM)
1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円
マイピタプラン 料金表
【マイそく】データ容量月額料金(音声通話SIM)
無制限(最大1.5Mbps)990円
無制限(最大3Mbps)2,200円
マイそくプラン 料金表

mineoは、数ある格安スマホ(SIM)の中でも総合満足度1位に輝いた実績のある人気格安スマホです。

使いたい容量に合わせて選べる「マイピタ」と、お昼時に強制通信制限がかかる代わりにデータ無制限の「マイそく」の2つのプランで展開されています。

月額990円でデータ無制限は、驚きの安さだね!

mineoの特徴

回線ドコモ、au、ソフトバンク
通話料金22円/30秒
オプション【一部掲載】
・パケット放題プラス:最大1.5Mbpsでデータ使い放題(月額385円)
・フリータンク:mineoユーザーで余ったデータをシェア
・パスケット:繰越期間無制限のデータ貯金箱(月額110円)
支払い方法口座振替、クレジットカード、デビットカード(一部)
サポート窓口・オンラインチャット・メール
・SNS
・電話
その他特徴・mineoアプリからの通話で10円/30秒
・独自サービスが非常に豊富
・データ無制限に特化
公式サイトhttps://mineo.jp/

mineo(マイネオ)の特徴は、とにかく独自サービスが多い点です。

無料で使えるものを多く、うまく利用すると月額料金以上にデータを利用することができます

無料オプション「フリータンク」を使えば、毎月契約データ量+1GBを使えるよ!

そのほか「マイそく」や「パケット放題プラス」など、格安でデータ無制限が実現可能なのも魅力の一つです。

格安スマホで料金は抑えたいけど、データ量は妥協したくない!という方におすすめできます!

\格安SIMデビューに/

1GB 1,298円~/月から使える! 3大キャリア回線から選べて乗り換えも簡単。
データ容量をシェア&コミュニティサイトも充実。初めての格安SIMのおすすめです!

mineoの詳しい特徴や口コミ評判については「【口コミ】mineo(マイネオ)の評判はやばい?他社より料金・キャンペーンがお得か徹底解説」 をご覧ください。

おすすめ④:センターモバイル

センターモバイル公式
データ容量 月額料金(音声通話SIM)
3GB0円〜1,408円(税込)
12GB0円〜1,958円(税込)
20GB0円〜2,728円(税込)
50GB0円〜4,378円(税込)

センターモバイルはどのプランでどれだけ利用しても、携帯料金最大割引で月額料金0円/月~が可能になる新世代の格安スマホです。

0円/月~になる仕組みは、専用アプリ内に配信される動画広告を見ることで1ポイントが付与されます。

1ポイント1円として月々の利用料金に充当することができ、そのポイントを貯めて使うことで最大割引きで0円にすることが可能

動画広告以外にも、サービス申込みやアプリダウンロードでもポイントがもらえるワン!

センターモバイルの特徴

回線ドコモ
通話料金11円/30秒
オプション【一部掲載】
・5分かけ放題:990円(税込)
・10分かけ放題 :1,100円(税込)
・通信速度制限解除:1,100円(税込)/回(音声通話SIMプラン)
支払い方法クレジットカード、デビットカード(一部)
サポート窓口・メール
その他特徴・携帯料金最大割引で0円月~
・チャージスポットがお得に利用可能
公式サイトhttps://centermobile.co.jp/

センターモバイルはユーザー自身で、月額料金を安くできる術がある点が大きなポイントです。

また、選べる容量も3GB~20GB間で4パターンかつ、かけ放題の組み合わせで、ご自身の使い方に合ったプランが選びやすいのもメリットではないでしょうか。

毎月のスマホ料金に悩んでいるなら、一度検討してみよう!

届いたSIMを使っているスマホに差し替えて、APN設定するだけで利用できるワン!

不安な通信品質についてもドコモ回線を利用しているため、全国エリアでストレスなく使うことが可能です。

月の携帯料金を減らすなら

センターモバイルなら携帯料金が最大割引で0円/月~
docomo回線で安定!動画広告視聴で携帯料金が安くなる新時代の格安スマホです。

おすすめ⑤:ahamo

ahamo画像
データ容量 月額料金(音声通話SIM)
20GB2,970円

ahamo(アハモ)は、大手ドコモが展開している格安プランです。

料金は20GBで2,970円のわかりやすいワンプランとなっており、誰にでも最適となり得るそのサービス内容から、人気を集めています。

ahamoの特徴

回線ドコモ
通話料金22円/30秒
オプション大盛:プラス1,980円で80GB増量
支払い方法口座振替、クレジットカード、デビットカード(一部)、dポイント
サポート窓口・オンラインチャット
・窓口(1回3,300円)
その他特徴・速度制限時も1Mbps
・5分以内かけ放題が無料付帯
公式サイト https://ahamo.com/

ahamoは、大手キャリアのドコモが提供しているプランだけあって、速度面が非常に優秀です。

キャリア回線を借りているMVNOにはできない安心感があり、毎日快適にスマホを使うことができます。

その他、通信制限下でも最大1Mbpsも速度が出たり、5分かけ放題が標準でついてきたりと、ストレスなく格安スマホライフを始めることができるおすすめのプランです!

データ容量20GBが不安な人は、大盛オプションで100GBにも増やせるから安心だワン!

\24時間オンライン受付中/

たっぷり20GBで基本料金2,970円(税込)!シンプルな料金体系が魅力です。
時間帯による速度制限もなし!お得な料金で高品質ネットワークが使えます。

より詳しくahamoに関する口コミ・評判を知りたい方は「【評判】ahamo(アハモ)はデメリットが多い?口コミやメリットを元におすすめの人を徹底解説」 をご覧ください。

おすすめ⑥:楽天モバイル

楽天モバイル公式画像
データ容量月額料金(音声通話SIM)
~3GB1,078円
3~20GB2,178円
無制限3,278円

楽天モバイルは、2019年10月から自社回線を使用し始め、ドコモ・au・ソフトバンクに次ぐ4つ目のキャリアとなりました。

使った分だけ料金が変わる「従量課金制」になっている点が、他キャリアとの違いです。

2022年7月に「1GBまで0円」が廃止され、現在の最低利用額は1,078円だワン!

楽天モバイルの特徴

回線楽天モバイル、au
通話料金22円/30秒
オプション・15分かけ放題:1,100円
支払い方法口座振替、クレジットカード、楽天ポイント
サポート窓口・オンラインチャット・電話サポート(通話料自己負担)・店舗窓口(550円~)
その他特徴・専用アプリ「Rakuten Link」利用で国内通話無料
・申し込みや支払い等、楽天ポイントがどんどん貯まる
公式サイトhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/

楽天モバイルは、楽天経済圏を活用している方に特におすすめの格安スマホ(SIM)です。

申し込み特典はもちろん、月々の支払いでも楽天ポイントが貯まるため、ポイ活がはかどります。

貯まったポイントを楽天モバイルの支払いに使えるのも嬉しいね!

他キャリアのプランのように月のデータ量が固定されていない点も特徴です。

月によって使うデータ量がまちまちという人は、従量課金制である楽天モバイルならいつも最適な金額で使えます!

Rakuten Linkアプリを使えば、通話料も完全無料になるのが嬉しいワン!

\キャンペーン実施中/

格安SIM並みのお得な価格が魅力!3GB1,078円から気軽に使える!
さらに3,278円だと完全無制限で使い放題になります。

さらに詳しくは「楽天モバイルの評判 電波は悪い?口コミ徹底解説」をご覧ください。

おすすめ⑦:UQモバイル

UQモバイル
データ容量月額料金(音声通話SIM)
3GB1,628円
15GB2,728円
25GB3,828円

UQモバイルは実はMVNOではなく、auと同じKDDIが運営している格安スマホ(SIM)です。

au回線のため通信速度に定評があるほか、格安スマホを評価する調査でmineoに次いで総合満足度2位になった実績もあります。

UQモバイルの特徴

回線au
通話料金22円/30秒
オプション・月60分通話定額:550円
・10分かけ放題:770円
・完全かけ放題:1,870円
・データ増量:最大5GB増量(550円)
支払い方法口座振替、クレジットカード
サポート窓口・オンラインチャット
・メール
・電話
その他特徴・速度制限時も1Mbps(3GBコースは300kbps)
・データ繰越あり
・データ増量1年間無料キャンペーン
公式サイトhttps://www.uqwimax.jp/

auのサブブランドということもあり、UQモバイルの月額料金はそこまで格安ではありません

しかしそれと引き換えに「安定した回線」「速度制限・節約モード時も最大1Mbps」という、通信周りでの大きいメリットが提供されています

速度面がネックで格安スマホを躊躇している人も、UQモバイルなら安心だね。

さらに今なら、各プランのデータ増量オプションが無料になるキャンペーンも実施しています。

プランにもよりますが最大で5GBも増量しますので、UQモバイルを契約するなら今がチャンスです!

\ データ増量キャンペーン中/

おすすめ⑧:HISモバイル

HISモバイル公式画像
データ容量月額料金
~100MB290円
~1GB550円
~3GB770円
~7GB990円
~20GB2,190円
~50GB5,990円

HISモバイルは、旅行会社「HIS」が日本通信株式会社と共同で運営している格安スマホ(SIM)です。

従量課金制を採用しており、月のデータ使用料が100MB未満なら290円という価格でスマホを持つことができてしまいます。

月額290円って、もはやスマホを持ってる気がしないよ…!

HISモバイルの特徴

回線ドコモ(一部ソフトバンクも)
通話料金9円/30秒
オプション・5分かけ放題:500円
・完全かけ放題:1,480円
支払い方法クレジットカードのみ
サポート窓口・オンラインチャット
・電話
その他特徴・最短8日から使えるプリペイドSIMが魅力
・海外用のプリペイドSIMも
公式サイトhttps://his-mobile.com/

HISモバイルの魅力は、なんといっても月額料金が格安なところです。

従量課金制ではあるものの、データ使用料をしっかり管理できれば、月290円で音声通話付きのスマホが利用できてしまいます

カフェでコーヒーを一杯買うお金があれば、スマホを持てちゃう時代なんだね…

また航空会社であることを活かして、海外でも利用可能なプリペイドSIMの提供も行っています

海外旅行等の際にわざわざ新しいSIMを契約し直さなくても、プリペイドSIMを購入すればすぐにスマホ環境が整って便利ですよ。

もちろん国内で使えるプリペイドSIMも用意されていて、2000円台から購入可能だワン!

\今すぐ料金プランをチェック/

音声通話格安SIMが月額290円(税込)~! *データ100MB未満の場合
eSIM対応!月額料金の安さにこだわる方におすすめです。

おすすめ⑨:ワイモバイル

ワイモバイル公式
データ容量月額料金
シンプルS:3GB2,178円
シンプルM:15GB3,278円
シンプルL:25GB4,158円

ワイモバイルは、3大キャリアの1つ「ソフトバンク」のサブブランドとして展開されている格安スマホです。

先述したUQモバイルと同じように安定したキャリア回線が利用できるため、通信面で非常に優れています。

ワイモバイルの特徴

回線ソフトバンク
通話料金22円/30秒
オプション・データ増量(2~5GB):550円
・5分かけ放題:500円
・完全かけ放題:1,480円
支払い方法クレジットカード
口座振替
サポート窓口・店舗
・オンラインチャット
・電話
その他特徴・安定したソフトバンク回線を割安で使える
・各種割引が充実している
・Yahoo!やPayPayユーザー向けの特典多数

ワイモバイルの月額料金は一般的な格安スマホよりも高めなので、あまり魅力を感じない人もいるかもしれません。

しかし、以下2点のような大きな特徴を持っていることはぜひ理解しておくべきです。

  • 格安SIM(MVNO)と比べて通信の速度・安定性が圧倒的に優秀
  • セット割や家族割が豊富で、上手く使えば他社に引けを取らない安さに

先述した通り、ワイモバイルは純粋なソフトバンク回線を使えるサブブランドです。

「格安SIMは通信速度が遅そうだからちょっと…」という人も、キャリア並みの通信環境にきっと満足できるはず

混雑しがちなお昼時間帯でも安定した速度が出るのは、サブブランドならでは。

また、キャリア譲りの割引サービスが非常に豊富なのもポイントと言えるでしょう。

例えば、通常の「家族割引」に加え、2023年3月現在キャンペーンとして開催中の「ワイモバ親子割」を併用すれば、月額料金が2,188円OFFになります。

プランM契約時に各種家族割を利用した場合

3,278円(月額料金)-1,188円(家族割引)-1,100円(ワイモバ親子割)=990円

※ワイモバ親子割の割引は1年間のみ適用

月15GBのプランMが990円で使えるなんてお得すぎる!

家族で既にワイモバイルユーザーがいる人、みんなで乗り換えを検討している人の場合、ワイモバイルは契約する価値の非常に高いサービスとなるでしょう。

\PayPayポイント特典/

今なら申し込み前のエントリーで合計最大23,000円相当のPayPayポイントがもらえる!
ひとりでも家族でも料金がお得になる割引サービスが人気です。

おすすめ⑩:リンクスメイト

リンクスメイト公式画像
データ容量月額料金(音声通話SIM)
100MB517円
200MB627円
300MB660円
400MB682円
500MB715円
1GB737円
2GB770円
3GB902円
4GB1,078円
5GB1,210円
6GB1,342円
7GB1,463円
8GB1,606円
9GB1,705円
10GB1,870円
※20GB以降のプランは公式サイト参照

リンクスメイトは、グランブルーファンタジーなどの人気ゲームを手掛ける「Cygames」の子会社が運営する格安SIMです。

親会社の特徴を活かした「スマホゲームプレイヤー向け」のサービスとなっているのが大きな特徴で、口コミを通じて昨今ユーザー数を大きく伸ばしてきています。

ゲーム特化の格安SIM、今までありそうでなかったよね!魅力を感じる人は多そう。

リンクスメイトの特徴

回線ドコモ(MVNO)
通話料金11円/30秒
※専用アプリ(MatePhone)使用時
オプション・カウントフリーオプション:550円
・10分かけ放題:935円
・留守番電話:330円
支払い方法クレジットカード
LP支払(コンビニ・銀行支払可能)
サポート窓口・オンラインチャット
・電話
その他特徴・全114種類の充実した料金プラン
・カウントフリーオプションが優秀
・スマホゲームで使える特典も

リンクスメイトの最大の魅力ともいえるのが「ゲーム連携」というサービス。

特定のプランを契約したうえで対象ゲームと連携すると、ゲーム内で使える特典がたっぷり付与されるという優れものです。

ゲーム連携で付与される特典の種類

  • 連携特典
    連携したタイミングで一回だけもらえる特典
  • ご利用特典
    連携済みのゲームで使える特典が毎月付与
  • スタープレゼント
    連携済みのゲームで毎月1〜2個のスターがもらえる。12個集めるとゲーム内で「スタープレゼント」という特典付与

この特典目当てでリンクスメイトを契約する人も多数いるくらいなんだワン!

また、対象サービスのデータ消費量が90%OFFになる「カウントフリーオプション」も見逃せません。

ゲームはもちろん動画配信アプリやSNSなど、合計200種類以上のサービスがほぼデータ消費なしで楽しめます

以下はカウントフリー対象サービスの一例です。

  • アイドルマスターシリーズ
  • ウマ娘プリティーダービー
  • グランブルーファンタジー
  • 荒野行動
  • プロジェクトセカイカラフルステージ
  • モンスターストライク
  • AbemaTV
  • ニコニコ動画
  • U-NEXT
  • Instagram
  • Twitter
  • Facebook etc..

これだけ充実していて、オプション料金は月550円という破格の安さ

対象サービスの中に1つで当てはまるもののある人は、ぜひリンクスメイトを検討してみてください!

\スマホゲーマー必見/

数百種類以上のゲーム・SNSがカウントフリーオプション対象!
原則通信料がかからないためゲームを思う存分楽しめます。

おすすめ⑪:IIJmio

IIJmio(みおふぉん)公式サイト
データ容量月額料金
2GB850円
4GB990円
8GB1,500円
15GB1,800円
20GB2,000円

IIJmio(アイアイジェイミオ)は、電気通信事業の老舗「インターネットイニシアティブ(IIJ))」が提供している格安スマホです。

その豊富な運営実績から数々の顧客満足度調査でNo.1を獲得しており、2022年度にはオリコン・J.D.パワー・JCSI・NTTコムオンラインで4冠を達成しています。

これだけ評価が高いと、新規契約する側としても安心だね!

IIJmioの特徴

回線ドコモ、au(MVNO)
通話料金11円/30秒
※同一グループ内なら8.8円/30秒
オプション・通話定額5分+:500円
・通話定額10分+:700円
・かけ放題+:1,400円
支払い方法クレジットカード
サポート窓口・問合せフォーム
・電話
・Twitter
その他特徴・格安SIMシェアNo.1の実績
・最小プランを2GBから用意
・スマホ特価セールがお得

IIJmioは、設立30周年の老舗電気事業者が運営しているだけあり、知名度・人気の高さが群を抜いています。

市場リサーチ会社「MM総研」のデータによれば、2022年3月時点における格安SIMシェアNo.1はIIJmioだったとのこと。

総務省によれば、2022年3月時点で格安SIM事業者の総数は1,648社。その中で一番選ばれているのだから、どれだけ評判が良いか分かるね!

料金プランが細かく用意されており、最小2GBから契約できるのもポイント。

一般的な格安SIMは3GBからの場合も多いため、より小容量かつ安価なプランを探している人にはうってつけと言えるでしょう。

さらに2023年4月からは、4GBプラン・8GBプランにおいて「料金据え置きでデータ量が増量する」というありがたい改良が加えられます。

2023年4月からのデータ量改定について

  • 4GBプラン
    4GB→5GBに増量。料金は990円で据え置き。
  • 8GBプラン
    8GB→10GBに増量。料金は1,500円で据え置き。

IIJmioは小〜中容量まで対応する、使い勝手のいいプラン展開が魅力だワン!

そのほか、前述したOCNモバイルONEのような「スマホ特価セール」を頻繁に開催しているのも嬉しいところ。

新品端末を500円といった低価格で手に入れることもできるため、スマホごと乗り換えるのにもおすすめのサービスですよ。

\全格安スマホで契約数トップ/

老舗インターネット企業が運営する、端末販売数の多さが魅力の格安SIM!
人気機種から最新機種まで豊富に揃っているため、お気に入りのスマホがきっと見つかります。

おすすめ⑫:イオンモバイル

データ容量月額料金
0.5GB803円
1GB858円
2GB968円
3GB1,078円
4GB1,188円
5GB1,298円
6GB1,408円
7GB1,518円
8GB1,628円
9GB1,738円
10GB1,848円
※料金プランのひとつ「音声プラン」の料金体系

イオンモバイルはその名の通り、ショッピングモールAEON(イオン)を展開する「イオン株式会社」が提供している格安スマホです。

オリコン顧客満足度でNo.1を4回獲得していることもあり、実績は申し分ありません。

店舗のイオンと同じで、ファミリー層を意識したサービスとなっているね。

イオンモバイルの特徴

回線ドコモ、au(MVNO)
通話料金11円/30秒
※専用アプリ「イオンでんわ」利用時
オプション・スマホ安心パック:660~770円
・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:935円
・フルかけ放題:1,650円 etc…
支払い方法クレジットカード
サポート窓口・店舗
・電話
・問合せフォーム
その他特徴・全国のイオン店舗で契約・相談OK
・1GBずつ細かくデータを設定できる
・月1回プラン変更可能

イオンモバイルは、数ある格安スマホの中でもサポート面に特化している点が最大の特徴です。

格安スマホはコストを削減するため、オンライン上でサービスが完結してしまいがち。

その点イオンモバイルは全国のイオンで契約・相談が可能なため、手続き周りで不安な人も安心できるでしょう。

イオンモバイルを取り扱う「イオン」は、全国200店舗以上!お買い物ついでに気軽に相談することもできちゃうよ!

最適なプランを選択しやすい「1GB刻みの料金プラン」も魅力の一つ。

月1回プラン変更も可能なので、日々使いながら自分にぴったりのデータ容量を見つけられるでしょう。

MMD研究所の調査によれば、イオンモバイルは2023年2月時点の総合満足度でトップに立つほどの人気サービス。

価格の安さはもちろん、いざというときのサポート体制も充実させておきたいという人は、イオンモバイルが特におすすめです。

\全国のイオンでサポート対応可/

サポート面が手薄になりがちな格安SIMの中で、イオンモバイルは店舗が非常に充実!
全国200か所以上のイオン店舗にて、相談・契約が可能で安心です。

おすすめ⑬:NUROモバイル

NUROMobile公式
データ容量月額料金
VSプラン:3GB792円
VMプラン:5GB990円
VLプラン:10GB1,485円
NEOプランLite:20GB2,090円
NEOプラン:20GB2,699円
NEOプランW:40GB3,980円
かけ放題プラン:1GB1,870円

NUROモバイルは、ゲームやカメラ等の電気機器メーカーとして知られる「SONY(ソニー)」のグループ会社が運営している格安スマホです。

ネットワーク管理にソニーグループのAI技術を活用しており、混雑時間帯でも繋がりやすいサービスとして人気を集めています。

NUROモバイルの特徴

回線トリプルキャリア(MVNO)
※一部プランは使える回線に取り決めあり
通話料金11円/30秒
オプション・5分かけ放題:490円
・10分かけ放題:880円
・フルかけ放題:1,430円
・バリューデータフリー(LINEデータ消費0):プランにより無料付帯
・NEOデータフリー(各種SNSデータ消費0):プランにより無料付帯 
etc…
支払い方法クレジットカード
※端末代は代引・デビットカード・電子マネーも可
サポート窓口・チャット
・電話
・問合せフォーム
その他特徴・カウントフリーオプションが無料付帯
・3か月ごとに最大15GBのデータがもらえる
・上り通信のデータ消費もフリー

NUROモバイルには「カウントフリーオプション」が用意されているのが嬉しいところ。

しかも他社のように別途オプション代を支払う必要がなく、対象プランなら契約するだけで無料付帯するようになっています

カウントフリーがつくプランと、フリー対象となるサービスは以下の通り。

対象プランオプション名カウントフリー対象サービス
VMプランバリューデータフリーLINE
VLプランバリューデータフリーLINE
NEOプランNEOデータフリーLINE・Twitter・Instagram・TikTok
NEOプランWNEOデータフリーLINE・Twitter・Instagram・TikTok

日常的によく使うサービスがカウントフリー対象となっているのは嬉しいね!

またこれらのプランは「Gigaプラス」というサービスの対象となっており、3か月ごとに最大15GBのデータが無料でプレゼントされます。

繰り越して賢く使うこともできるので、通信制限に陥るリスクをグッと低減できるはず。

そのほか、NEOプランとNEOプランWには「あげ放題」という無料オプションも。

上り通信でデータを消費しなくなるため、SNS投稿やLIVE配信などをする人にも最適の格安スマホと言えるでしょう。

便利なオプションが非常に豊富だから、月額料金以上に快適に使えるはずだワン!

\カウントフリーが無料付帯/

特定のプランを契約すれば、LINEやその他SNSがカウントフリーになるオプションが無料でついてくる!
上り通信使い放題の無料オプションもあるので、SNSや動画でよく投稿する人にも最適です。

おすすめ⑭:LIBMO

LIBMO公式画像
データ容量月額料金
3GB980円
8GB1,518円
20GB1,991円
30GB2,728円

LIBMOはTOKAIグループの「TOKAIコミュニケーションズ」が運営する格安SIMで、大容量・高速回線を売りにしています。

一般的な格安スマホではあまりラインナップされない30GBを用意していることから、たっぷりデータを使いたい人にもおすすめのサービスと言えるでしょう。

MVNOではあるけれど、高速・安定通信でおなじみのドコモ回線を使用しているよ!

LIBMOの特徴

回線ドコモ(MVNO)
通話料金22円/30秒
オプション・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:770円
・かけ放題マックス:1,430円
・端末保証:418円 etc…
支払い方法クレジットカード
ISPまとめて請求(TNC、@T COM利用者のみ)
サポート窓口・チャット
・電話
・問合せフォーム
その他特徴・中~大容量プランが割安
・TOKAIグループのTLCポイントが貯まる
・株主優待で割引も

先述したとおりLIBMOは中〜大容量帯を得意とする格安スマホで、20GBのほか30GBプランも展開しているのが特徴。

料金も他社と比べて割安で「たっぷりのデータをできるだけ安く使いたい!」という人に特におすすめです。

LIBMO楽天モバイルリンクスメイトIIJmio
月額料金 (20GB)1,991円2,178円2,970円2,000円
※20GBプランの月額料金比較

20GBプランで月2,000円を切るサービスはそうそうないよ!いかにLIBMOがお得か分かるね。

また、LIBMOはTOKAIのサービスということもあり、TOKAIグループのポイントサービス「TLCポイント」の対象なのも嬉しいところ。

LIBMO単体でも支払200円ごとに1円貯まりますが、TOKAIグループのサービスを他にも利用していればさらにボーナスポイントが付与されていきます!

貯まったポイントはスマホ代に充当することもできるから、実質0円運用も夢ではないんだワン!

株主優待による割引制度もあるので、刺さる人にはとことん刺さるサービスと言えるでしょう。

ご自身の生活スタイルに合うようであれば、ぜひLIBMOを乗り換え候補に入れてみてください。

格安スマホ(SIM)月額安さトップ5

格安スマホ(SIM)月額安さトップ5

今回紹介したおすすめ格安スマホ7選の中で、とにかく月額料金が安いトップ5をご紹介します!

価格を最優先で格安スマホを検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

少しでも通信費を抑えたい人、必見だよ!

月額安さNo.1:HISモバイル

HISモバイル公式画像
最小データ容量最安月額料金
~100MB290円

「とにかく安く格安スマホを使いたい!」という方は、月額最安290円のHISモバイルがおすすめです。

ただし、290円で利用できるデータ量は100MBとメインとして使うにはかなり少なめであることは留意しておきましょう。

サブ回線として時々SNSやメールをするくらいなら、100MBで十分な場合もありそうだね。

通信速度や通話品質などを実際に体感して「格安スマホってどんな感じ?」を解消するのには便利なプランです。

\キャンペーン実施中/

月額安さNo.2:リンクスメイト

リンクスメイト公式画像
最小データ容量最安月額料金
100MB517円

リンクスメイトは、最小プランであれば月額517円という安さで利用することができます。

独自の特徴であるゲーム関連の特典は受けられないものの、価格重視で格安スマホを探している人の選択肢には十分入るでしょう。

月に1回プラン変更もできるし、足りなければ柔軟に変更すればいいね。

またリンクスメイトは「カウントフリーオプション」が非常に強力。

ほとんどカウントフリー対象のサービスしか使わないという人であれば、最小プランの100MBでも困ることは少ないはず。

必要に応じてプラン変更・オプション付与で快適さを向上させることができるリンクスメイトは、価格優先派の人に特におすすめです!

\スマホゲーマー必見/

数百種類以上のゲーム・SNSがカウントフリーオプション対象!
原則通信料がかからないためゲームを思う存分楽しめます。

月額安さNo.3:OCNモバイルONE

OCNモバイルONE
最小データ容量最安月額料金
500MB550円

月額料金が3番目に安いのはOCNモバイルONEです。月額550円で500MB使うことができます

この最安プランには、月10分通話無料が含まれている点も嬉しいところ

さらにOCNには「バースト転送機能」が備わっているのも相まって、メイン機として十分使えるポテンシャルを持っています

スマホはSNSやメールくらいで、動画視聴等の重い作業は自宅のWi-Fiでやるという人は、OCNモバイルONEがピッタリかも!

\月額550円から契約可能/

大容量10GBでも月額基本料金1,600円(税抜)!
ドコモ回線で通信速度も安心!安さと品質を求める方におすすめの格安SIMです。

月額安さNo.4:NUROモバイル

NUROMobile公式
最小データ容量最安月額料金
3GB792円

ソニーグループが提供する格安スマホ「NUROモバイル」は、3GB792円という価格で安さNo.4となりました。

他プランには付帯する「データフリー」や「Gigaプラス」の恩恵は受けられないのは残念ですが、この価格でしっかり3GBもデータがついてくるのは非常に魅力的です。

価格の安い格安スマホは、数百MBということが多いから、これは嬉しいね!

もちろんいつでも上位プランに変更することは可能なので、生活に変化があれば都度プランを見直してみてもいいでしょう。

「LINEの使用頻度が増えてきた」という人はVMもしくはVLプラン、「SNSの利用でデータ切れになることが多い」という人はNEOプランがおすすめです。

\月額792円でデータ3GBつき/

月額安さNo.5:イオンモバイル

最小データ容量最安月額料金
0.5GB803円

店舗が豊富でサポート面に優れるイオンモバイルでは、データ量は0.5GBと控えめなものの、月803円から契約することができます。

イオンモバイルは、自分で制限状態に切り替えられる「節約モード」も搭載しているので、データの使いどころを見極めつつ賢く運用可能です。

LINEやテキストメインのSNSくらいなら節約モードで乗り切れるし、ライトユーザーであれば500MBは意外と十分なデータ量かもね。

もし「やっぱりデータ量が少なすぎる!」と感じた時でも、月1回好きなプランに変更できる柔軟性も兼ね備えています

1GBプランにしても、0.5GBプランの月額料金+50円とお手頃。使いながら自分に合ったデータ量を探していくのもいいですね。

\全国のイオンでサポートが受けられる/

格安スマホ(SIM)におすすめの端末3選

格安スマホおススメ端末

ここでは、格安スマホにおすすめの端末を3つ紹介します。

SIM契約と同時にスマホも新調するという方は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめ端末①:iPhone SE(第2世代)

格安スマホを検討するなら、価格と性能のバランスが抜群に取れた「iPhone SE(第2世代)」は外せません

5万円代で購入できるにもかかわらず、10万円以上するiPhone 11 Proと同じ処理性能を誇る価格破壊スマホです。

価格約50,000円
SoCA13 Bionic
実行メモリ3GB
内部ストレージ64/128/256GB
リアカメラメイン1200万画素広角
フロントカメラ700万画素
OSios 13~
画面4.7インチ(1334×750 Retina HD)
バッテリー1821mAh
重量148g
その他IPX7防水、IP6X防塵、Touch ID付ホームボタン

2022年3月には、5Gに対応し、さらに処理性能がアップした第3世代も登場しています。

ただし価格が約6万円に上がりますので、どうしても5G端末が欲しい!という人以外は、まだまだ第2世代がおすすめですよ!

持ち歩きやすいサイズと軽さは、iPhone SEならではの魅力だワン!

おすすめ端末②:OPPO Reno5 A

Androidでミドルレンジクラスのスマホが欲しい方は、OPPOの「Reno5 A」が間違いないです。

2022年6月に後継の「Reno7 A」が登場したけど、依然として高い人気を維持しているワン!

3万円台と、スマホの中では手頃な価格帯であるにもかかわらず、普段使いには申し分ないスペックを備えています

価格約30,000円
SoCSnapdragon 765G
実行メモリ6GB
内部ストレージ128GB
リアカメラメイン6400万画素×超広角800万画素×モノクロ200万画素×マクロ200万画素
フロントカメラ1600万画素
OSColor OS 11(Android 11ベース)
画面6.5インチ(2400×1080 FHD+)
バッテリー4000mAh
重量182g
その他IP68防水防塵、おサイフケータイ付

高速通信規格5Gに対応しているうえ、カメラも4眼構成と、間違いなく価格以上の性能を持っているよ!

おすすめ端末③:Xiaomi Mi 11 Lite 5G

OPPOと並んで高いコスパを見せているのが、中国Xiaomiの「Mi 11 Lite 5G」です。

ミドルレンジクラスの価格で、ほぼハイエンド級の処理性能を有しています。

価格約40,000円
SoCSnapdragon 780G
実行メモリ6GB
内部ストレージ128GB
リアカメラメイン6400万画素×超広角800万画素×テレマクロ500万画素
フロントカメラ2000万画素
OSMIUI 12(Android 11ベース)
画面6.55インチ(2400×1080 FHD+)
バッテリー4250mAh
重量159g
その他33W急速充電、おサイフケータイ対応

Snapdragon 780Gは3Dゲームも快適にプレイできるから、格安スマホでゲームもしたい人におすすめの端末だワン!

どこがいいか悩んでいる方におすすめの格安スマホ(SIM)

  • OCNモバイルONE おすすめ!
    公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/
    プランが豊富で月額料金の安さが魅力!端末セットで変えたい方にもおすすめ!
  • LINEMO(ラインモ)
    公式サイト:https://www.linemo.jp/
    選べる2つのプランが魅力!あなたの使い方に合った選び方ができます。
  • mineo(マイネオ)
    公式サイト:https://mineo.jp/
    格安スマホ(SIM)の中で総合満足度1位!月額990円でデータ無制限!

格安スマホ(SIM)に関するよくある質問

格安SIMよくある質問

格安スマホ、安いのはわかったけどまだちょっと心配だな…

ここでは、格安スマホ(SIM)に関するよくある質問をまとめました。

安心して格安スマホを契約するためにも、不安や疑問はすべて解消することをおすすめします。

いちばんおすすめの格安スマホ(SIM)はどこ?

安定したキャリア回線を使いたいなら「ahamo」、速度をあまり重視せずデータ量をとるなら「mineo」がおすすめです。

ご自身の普段のスマホの使い方を整理してから、格安スマホを選ぶと良いでしょう。

月額料金の安さや通信速度など、どこを重視するかで選ぶ基準が変わってくるワン!

\ 安定した回線の格安スマホなら /

格安スマホ(SIM)にしてデメリットはないの?

格安スマホはスマホ代を安くできる代わりに、通信速度が遅くなる傾向があります。

しかし昨今は大手キャリアからも格安プランが登場したことにより、デメリットが少なくなっているのが現状です。

ahamoやLINEMOはキャリア回線を使っているから、速度も変わらず安定しているワン!

格安スマホ(SIM)への乗換えは難しい?

キャリアから格安スマホへの切り替えに難しい手続きはなく、ネットで簡単に完結します。

各社によって多少異なるものの、基本的には以下の4STEPです。

  1. プラン選び
  2. 端末の用意
  3. 公式サイトより申込
  4. 商品受領・初期設定

すでに契約したい格安スマホが決まっている・スマホ本体も手元にあるという人は、あとは申し込み手続きを進めるだけ。

電話番号を引き継ぎたいなら「MNP予約番号」を発行したうえで必要情報を入力していけば、申込後最短3日程度で商品が手元に届きます

SIMカードがいらないeSIMであれば、即日開通することも!

格安SIMでも有人のチャットサポートを提供している会社がほとんどなので、行き詰ったときも大丈夫。

どうしても「一人で契約するのは心配…」という人は、店舗で相談しながら契約できるところを選ぶと良いでしょう。

格安スマホ(SIM)にするメリットは?

格安スマホにする最大のメリットは、毎月のスマホ代をグッと安く抑えられる点です。

例えば、キャリアの無制限プランを利用している人が、格安スマホmineoに切り替えた場合の支払金額の差は以下の通りです。

データ無制限プラン比較月額料金
ドコモ 5Gギガホプレミア7,315円
mineo マイそく990円
差額毎月6,325円お得!

格安スマホにするだけで、年間7万円以上も節約できるんだよ!

詳しい節約方法は「スマホ代を節約する方法を紹介!月5,000円安くなる見直しのコツ・おすすめ格安SIMも」をご覧ください。

格安SIMでもiPhoneは使える?

基本的には、iPhoneだろうとAndroidだろうと関係なく、格安スマホで使うことができます。

ただし、他社で購入したiPhoneを流用する際は「SIMロック」による影響を受ける可能性もあるため注意が必要です。

  • ドコモで購入したiPhone
    →ドコモ回線の格安スマホのみ利用可能
  • auで購入したiPhone
    →au回線の格安スマホのみ利用可能
  • ソフトバンクで購入したiPhone
    →ソフトバンク回線の格安スマホのみ利用可能

SIMロックがかかった状態だと、他キャリアのSIMカードを挿して通信することはできないんだね。

端末に合ったSIMを契約するか、SIMロックを解除することで対応しましょう。

SIMロック解除は、各キャリアの契約者専用ページから手続き可能です。

ただしここ1〜2年のうちに発売した新しい端末なら、最初からSIMフリーである場合がほとんどだワン!

どこがいいか悩んでいる方におすすめの格安スマホ(SIM)

  • OCNモバイルONE おすすめ!
    公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/
    プランが豊富で月額料金の安さが魅力!端末セットで変えたい方にもおすすめ!
  • LINEMO(ラインモ)
    公式サイト:https://www.linemo.jp/
    選べる2つのプランが魅力!あなたの使い方に合った選び方ができます。
  • mineo(マイネオ)
    公式サイト:https://mineo.jp/
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【まとめ】おすすめの格安スマホ(SIM)比較

おススメの格安スマホまとめ

格安スマホ、今すぐ契約したくなったよ!

おすすめの格安スマホ(SIM)14選をはじめ、月額の安いスマホTOP5やおすすめの端末まで、詳細に解説してきました。

最後に、この記事の内容を4点にまとめます。


この記事の結論

  • 格安スマホは、料金・データ量・速度等をトータル的に判断して選ぼう
  • 安定した回線を重視したいなら、ドコモの格安プラン「ahamo」がおすすめ!
  • 速度よりも価格とデータ量を重視したいなら、MVNOの「mineo」が優秀
  • 格安スマホに使う端末は、iPhone SE(第2世代)やOPPO Reno5 Aが安定

格安スマホにネガティブな印象を抱いている人も少なくないかと思いますが、それはもう昔の話です。

今や各MVNOもサービスを強化してきているほか、大手キャリアまで格安スマホ業界に参入するほど盛り上がりを見せています

ぜひこの記事で紹介した情報をもとに、格安スマホライフに一歩踏み出してみてください。

年間数万円もスマホ代を節約できる格安スマホ(SIM)、利用しない手はありませんよ!

固定費節約の第一歩を、格安スマホから始めてみようワン!

どこがいいか悩んでいる方におすすめの格安スマホ(SIM)

  • OCNモバイルONE おすすめ!
    公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/
    プランが豊富で月額料金の安さが魅力!端末セットで変えたい方にもおすすめ!
  • LINEMO(ラインモ)
    公式サイト:https://www.linemo.jp/
    選べる2つのプランが魅力!あなたの使い方に合った選び方ができます。
  • mineo(マイネオ)
    公式サイト:https://mineo.jp/
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