株式投資はいくらから始められる?少額投資について徹底解説!

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株式投資はいくらから?アイキャッチ

この記事の結論

  • 株式投資数十万円の資金が必要
  • 投資信託100円から始められる!
  • 1株単位で購入できる「ミニ株」も!

人生100年時代と言われる今、「将来のための資産形成を始めよう!」と考えている方は多いでしょう。

実際にQUICK資産運用研究所が2019年11月に全国5000人以上を対象に実施した意識調査では、全体の55.1%「資産形成の必要性を感じる」と回答しています。

今回は「これから投資を始めたい!」「投資はいくらから始められるの?」という疑問を持っている皆さんに向けて、初期投資額について詳しく解説します!

株式投資はいくらから始められるの?

株式投資の種類には、「信用取引」「現物取引」の二種類があります。

「信用取引」とは証券会社からお金や株券を借りて売買を行うもので、手持ちの資金以上のお金を使って株の取引をする商品です。

こちらはハイリスク・ハイリターンの金融商品のため、ある程度の投資経験を有している方が利用することが多いです。

一方の「現物投資」とは、個人投資家が証券会社などを通じて株式の売買を行うもので、原則として投資元本を上回る損が発生しない商品です。

今回の記事では、「信用取引」よりもリスクの低い投資初心者におすすめ「現物取引」について解説します。

株式の現物取引はいくらから始められるの?

まず、個人が証券会社を介して株式を購入する「株式の現物取引」について解説します。

「株式の現物取引」では、各企業の株式の購入価格証券会社への手数料を合わせた額が必要になります。

株式の購入価格は「株価×株数」で決まります。

企業ごとに株価は異なるため、必要な金額は投資先の企業によって異なります

また、株は1株ではなく100株単位で取引されます。

100株セットのことを単元株、100株未満の株を単元未満株というワン!

以前は企業ごとに1単元株数は異なっていましたが、2018年10月より100株に統一されました。

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購入金額は株価と購入株数で計算!

では実際にYahoo!ファイナンスを見て2020年8月14日の株価(終値)を基に、各企業の株を購入する際に必要となる最低額を計算してみましょう。

株主優待ランキングにランクインしている銘柄を比較してみよう!

株価情報

マクドナルドは最低でも53.7万円が必要なのかー!

表を見ると、100株購入する際にかかる最低投資額が、すかいらーくやビックカメラが10万円台なのに対して、マクドナルドは50万円台であることが分かります。

このように、「株式の現物取引」では企業によって金額が大きく異なるものの、おおよそ10万円台の予算が必要になります。
また、一社のみでなく数社に分散投資をすることも必要なため、数十万円の資金は必要でしょう。

10万円以上か…お試しで投資を始めるにはちょっと高いかも…。

株価が数百円の企業であれば、数万円で買えるワン!

投資信託はいくらから始められるの?

次に、「投資信託」について解説します。

先ほどの株式の現物取引にかかる最低投資額が数十万円単位であったのに対し、投資信託ではより少額で取引をすることが可能です。

投資信託は100円から始められる!

おうち時間が増え、家でも手軽に投資を始めることができるネット証券を見ると、なんと100円から投資信託を購入することが出来ます。

毎月同じ金額を積み立てる「つみたて投資」を気軽に始めることができるのは大きなメリットですね。

え!100円から投資できちゃうの??

また、最近ではポイントを使って投資をすることもできます。

楽天証券では買い物で貯めた楽天ポイントを投資信託か株に投資できるサービスを提供しています。

楽天証券HP
楽天証券Webサイトより

また、SBI証券ではTポイントを利用して1株から株を購入することが出来ます。

SBI証券HP
SBI証券Webサイトより

投資信託についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

少額投資におススメのインデックスファンドとは?

投資信託の一つに「インデックスファンド」というものがあります。

これは、日経平均株価TOPIXといった指標(インデックス)の動きに連動するように運用される商品です。

そのため値動きが比較的分かりやすい特徴があります。

また、この「インデックスファンド」型の投資信託では、100円からでも分散投資が出来る魅力があります。

例えば「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、アメリカイギリスなど日本以外の先進国株式の値動きに連動した投信なので、100円で9か国以上の株式に分散投資が出来ます。

ニッセイデータ
同社資料より作成

日本株の投信と合わせて購入すれば、世界中に分散投資することが可能です。

ニッセイ外国株式インデックスファンドは、マネックス証券の「毎日つみたて」でも2020年7月の販売ランキング上位にランクインするほど、人気があるんだワン!

※個別の商品を勧めるものではございません。

★いろはに投資のグループサイト
中長期の株式投資におススメ!
IR・株式投資情報サイト「ブリッジサロンにアクセスする

Bridge_Salon_logo

数千円から資産形成できるミニ株とは?

最後に「ミニ株」についてご紹介します。

「ミニ株」とは、本来100株単位で購入する株式を、100株以下の単位でも購入できるようにした「単元未満株投資サービス」です。

例えば先ほどのマクドナルドの株式も、「ミニ株」なら1株の5,370円から購入できるということです。

「ミニ株」証券会社が独自で提供しているサービスであるため、証券会社によって単元未満株を1株から購入できるものや、株数ではなく金額指定で株式を購入できるものまで様々あります。

しかし、「ミニ株」は投資初心者の方にはあまりおすすめできません

「ミニ株」で分散投資をする際には数万円単位の資金が必要となるため、初めての投資にしては高すぎるからです。

また個別株のため、どの銘柄を購入するのか自分で決める必要もあるからです。

ある程度、少額の投資信託で投資に慣れてからミニ株や現物株式に切り替えると言ったスタイルがいいかもね!

ミニ株は手数料が割高の場合もあるから注意だワン!

投資は少額からでも始められる!

いかがでしたでしょうか?

投資信託を活用すれば、ワンコインからでも資産形成ができる時代になりました。

少額投資でも、銀行預金にお金を入れるよりもリターンを得られる可能性があります。

少額で投資を始めることで、経済や株価の動きを肌で感じることもできます。

日常生活で浮いたお金を少しだけでも、投資に回してみてはいかがでしょうか?

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