メタバースと仮想通貨の関係は?NFTや関連通貨まで初心者向けに解説

約 11 分で読み終わります!

メタバース関連の仮想通貨
SBI証券

・メタバースと仮想通貨って関連があるの?
・メタバース関連の仮想通貨を知りたい。

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • メタバースにNFTや仮想通貨を用いることで安全性・透明性の高い取引が実現する
  • メタバース仮想通貨は「サービス内容」「時価総額」「注目度」で選ぶ
  • メタバース仮想通貨への投資はコインチェックがおすすめ

2021年10月、Facebookがメタバースに関連した「メタ」に改名するなど、世界中でメタバースが話題沸騰中です。

さらに同じく注目を集めているNFTや仮想通貨と関連があることも、ブームの要因となっています。

とはいえ「メタバースと仮想通貨は、具体的にどう繋がっているの?」と、疑問に感じている人も多いはず。

今回はメタバースと仮想通貨の関係から、メタバース関連でおすすめの仮想通貨まで、わかりやすく説明していきます。

記事を読めば、メタバースへの理解がグッと深まるワン!

メタバースに興味を持ち、仮想通貨の購入を検討している方は取り扱い通貨数No.1のコインチェックがおすすめです。

マネックスグループが運営しておりセキュリティ面も強化されているのでさっそく口座開設してみましょう。

\マネックスグループが運営/

メタバースとは

メタバースとは

そもそもメタバースって何?

メタバースとは、インターネット上に作られた3Dの仮想空間で、「メタ(超)」と「ユニバース(宇宙)」を合わせた造語です。

利用者はネット上の分身となるアバターを作成して仮想空間に入り、他の利用者と交流したりゲームを楽しんだりできます。

メタバースを利用したサービスは2000年代頃から既に存在していて、具体例は以下の通り。

  • Second Life
    →インターネット上に作られた仮想空間
  • あつまれ どうぶつの森
    →アバターを作り、ユーザー同士で交流できる
  • Minecraft(マインクラフト)
    →仮想世界の中で建築や冒険が楽しめる

どれも国内外で人気を誇っており、利用したことのある人も多いかもしれません。

上記はユーザーの望むライルスタイルを実現可能な、「もう一つの世界」とも言えるサービスを提供しています。

メタバースを利用すれば、ゲームでしか体験できなかった世界がより身近になるワン!

メタバースと仮想通貨・NFTの関係性

でもどうしてメタバースにNFTが使われるの?

これまでもメタバース上ではデジタルコンテンツが存在していましたが、以下のような課題がありました。

  • 所有権がないため不正にコピーされる
  • デジタルコンテンツの売買ができない
  • サービスの終了で所持していたアイテムが消失する

メタバースではこれらの課題を解決すべく、デジタル所有権を証明できるNFTを使ってアイテム等を売買できるようになると言われています。

またメタバースでの取引に仮想通貨を使うことで、スピーディーに国境を超えた取引が実現されます。

メタバース・仮想通貨・NFTの関係性
※メタバース・仮想通貨・NFT全てを活用した場合です。

暗号資産やNFTを使えば、現実世界と同様な取引が実現するんだワン!

メタバースに関連する仮想通貨の選び方

メタバース仮想通貨の選び方

メタバース関連の仮想通貨って、どう選べばいい?

メタバース関連の仮想通貨は多数存在するため、どれに投資すべきか悩んでいる人も多いでしょう。

投資をする際にチェックしたいポイントとしては、以下の3つです。

  • 利用できるサービス内容
  • 時価総額
  • 注目度の高さ

それぞれ確認していきましょう。

①利用できるサービス内容

メタバースを活用する多くのゲームやプラットフォームは、それぞれ独自の仮想通貨を発行しているのが特徴です。

主な理由として、運営企業が資金を調達する手段としてオリジナルの通貨を作ることが挙げられます。

つまり、株式に近い性質があるんだワン!

そのためメタバース関連の仮想通貨を選ぶ一番のポイントは、自分が利用したいサービスの仮想通貨かどうかだと言えますね。

保有目的での投資も良いですが、実際に仮想通貨を使ってサービスを利用してこそ、より投資を楽しめるでしょう。

②時価総額

株の世界に時価総額があるのと同様に、仮想通貨にも時価総額が存在しており、投資判断で役立つ指標となります。

仮想通貨の時価総額は、以下の式を用いることで計算可能です。

仮想通貨の時価総額

仮想通貨時価総額=通貨の市場価格(時価)×発行数量

時価総額はリアルタイムで変動し、時価総額が大きい仮想通貨は取引量が多く、人気のある仮想通貨だと言えます。

時価総額が低ければ価格の急上昇も見込めますが、取引量が少ないため手放したいときに手放せないリスクがある点も念頭に置きましょう。

まずは時価総額が大きい仮想通貨に注目するのが良さそう!

③注目度の高さ

現在脚光を浴びている仮想通貨ですが、さらに注目されるような出来事が起こると大きく価格を上げやすいです。

これまでには以下のようなニュースの影響で、価格が数倍にも上がった仮想通貨が多くあります。

  • 運営企業が大手企業から大口の投資を受ける
  • 著名人とタイアップした大規模イベントの開催

サービスが注目されれば仮想通貨の価格にも影響しますが、数日経てばまた価格が下落する可能性は大きいです。

定期的に仮想通貨関連のニュースを確認し、タイミングを見計らって取引するのが良いでしょう。

確かに今注目されている仮想通貨は、時価総額も高い傾向だね!

コインチェック

メタバース関連の仮想通貨 注目銘柄3選

メタバース仮想通貨の注目銘柄

メタバース関連の仮想通貨は多いけど、どれがオススメ?

メタバースに関連する仮想通貨の選び方が理解できたと思うので、ここからは3種類のメタバース仮想通貨を紹介します。

まずはメタバース仮想通貨の時価総額ランキングを確認しましょう。

メタバース仮想通貨 時価総額
Axie Infinity(AXS) 1兆868億円
Decentraland(MANA) 5,058億円
Enjin Coin(ENJ) 3,377億円
The Sandbox(SAND) 2,945億円
StarLink(STARL) 901億円
Illuvium(ILV) 851億円
UFO Gaming(UFO) 829億円

*2021年11月15日現在

1位は時価総額1兆円以上だなんて、すごい規模だね!

今回はその中でも、特に注目度の高い「SAND」「MANA」「Enjin Coin」を見ていきます。

①SAND

プラットフォーム名The Sandbox(ザ・サンドボックス)
時価総額ランキング77位
価格¥319.09(2021年11月現在)
国内の取扱取引所なし(海外ではBinanceなど)
時価総額ランキング」は2021年11月16日時点の情報。

SANDはブロックチェーン技術を用いたNFTゲーム、The Sandbox内で利用できる仮想通貨です。

2021年11月には約106億円もの資金調達を行い、国内大手企業であるソフトバンクも投資をしました。

ゲームには「LAND」という土地が用意されていて、全てNFT化されているワン!

米国の有名ラッパーであるスヌープ・ドッグ氏は、ゲーム内に自分の家を作ったりライブの開催を進めたりと、The Sandbox上での活動も進めています。

メタバースの中でも王道のプラットフォームということで、利用者が今後さらに増加すればSANDの価格も上昇が期待できるでしょう。

②MANA

プラットフォーム名Decentraland(ディセントラランド)
時価総額ランキング49位
価格¥376.18(2021年11月現在)
国内の取扱取引所なし(海外ではBinanceなど)
時価総額ランキング」は2021年11月16日時点の情報。

MANAはブロックチェーン技術を活かしたVR空間のDecentralandにおいて、コンテンツの取引ができる仮想通貨です。

DecentralandもThe Sandboxのようなゲームが可能ですが、よりリアルなCGを活用しているため没入感のある体験ができます。

2021年10月にはパリス・ヒルトン氏も参加した音楽フェスが開催され、MANAの時価総額は1週間で約300%も上昇しました。

時価総額は一時、約60億円を突破したんだワン!

Decentralandはコカ・コーラなど大企業とのプロジェクトも盛んに行なっているため、MANAの更なる上昇にも期待ですね。

③Enjin Coin(ENJ)

プラットフォーム名Enjin Platform(エンジンプラットフォーム)
時価総額ランキング68位
価格¥346.39(2021年11月現在)
国内の取扱取引所コインチェックGMOコイン
時価総額ランキング」は2021年11月16日時点の情報。

Enjin Coinはオンラインゲームのプラットフォーム「Enjin Platform」において、使用できる仮想通貨です。

プラットフォームでは人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を楽しめることから、世界で2,000万人以上ものユーザーを抱えています。

Enjin Coinは実需での利用拡大も十分見込めるワン!

サムスン電子やマイクロソフトといった企業との提携もあるため、将来性にも期待大ですね。

さらにEnjin Coinはコインチェックなどの国内取引所でも取り扱いがあるため、比較的取引しやすい仮想通貨だと言えるでしょう。

\Enjin Coinを取り扱う国内取引所/

仮想通貨を購入できるおすすめ取引所

仮想通貨の購入におすすめの取引所

日本から仮想通貨を取引する場合、どこの口座を作ればいいの?

SANDやMANAなどメタバース関連の仮想通貨は、ほとんどが海外開発です。

そのため様々な種類のメタバース仮想通貨を取引したい場合、海外の仮想通貨取引所で口座開設する必要があります。

海外取引所でしか取り扱われていない仮想通貨を取引したい人は、以下のような手順で行うのが一般的です。

海外取引所で仮想通貨を購入する方法

  • コインチェック等の国内取引所で口座を開設
  • 国内取引所でビットコインを購入
  • 購入したビットコインをBinance等の海外取引所へ送金
  • 海外取引所でメタバース仮想通貨を購入

海外取引所は日本円で取引できないため、事前に国内取引所でビットコインやイーサリアム等を購入してから送金しましょう。

海外取引所は日本と法律規制が違うから、思わぬトラブルに注意だワン!

Enjin Coinなど国内取引所でも取引できる仮想通貨に関しては、比較的簡単に入手できます。

おすすめはEnjin Coinを含め取り扱い通貨数が国内No.1のコインチェックでして、以下の手順で購入可能です。

コインチェックで仮想通貨を購入する方法

  • コインチェックで口座を開設
  • 日本円を入金
  • Enjin Coinなどの仮想通貨を購入

口座開設時には、運転免許証などの本人確認書類が必要になるワン!

アプリ版もブラウザ版も初心者目線での使いやすさを意識して設計されているため、気軽に利用してみましょう。

メタバース関連の仮想通貨の注意点

メタバース仮想通貨の注意点

メタバース関連の仮想通貨は世界的な盛り上がりを見せ価格も上がっていますが、投資の際は注意すべき点もあります。

特に知っておきたいのが、メタバース関連の仮想通貨は実需が目的であることです。

実需が目的ってどういうこと?

つまりメタバースのゲームなら土地やアイテムを売買するなど、「使って楽しむこと」が主な目的とされています。

そのため保有を目的にする場合であれば、以下のような注意点があることを覚えておきましょう。

  • サービスを利用しない人には関係のない通貨
  • より幅広い層に普及するまでにはまだ時間がかかる

さらに仮想通貨はいわゆる「投機的」な特性もまだ残っています。

現時点では価格の乱高下も激しいことから、ある程度落ち着くまでは急いで買いに走る必要はないかもしれません。

焦らずにもう少し時間を置いてから、売買を進めても遅くはなさそうだ!

メタバース関連の仮想通貨まとめ

メタバース仮想通貨まとめ

メタバース仮想通貨についての理解が深まったよ!

今注目のメタバースに関連する仮想通貨の概要を中心に、今注目すべき銘柄を含め解説してきました。

最後に、本記事でもっとも重要なポイントを3つまとめます。

  • メタバースにNFTや仮想通貨を用いることで安全性・透明性の高い取引が実現する
  • メタバース仮想通貨は「サービス内容」「時価総額」「注目度」で選ぶ
  • メタバース仮想通貨への投資はコインチェックがおすすめ

メタバースは仮想通貨やNFTと結びつくことで、現実世界の代替になるような世界が今後構築されていくと予想されます。

投資対象としても魅力的なジャンルであるため、引き続きメタバース仮想通貨の動向に注視していきたいですね。

メタバース仮想通貨に投資するなら、アプリダウンロード数No.1のコインチェックを利用するのがおススメです。

マネックスグループが運営していて安全面でも高い評価を受けているため、さっそく口座開設してみましょう。

\マネックスグループが運営/

本サイトのLINE公式アカウントでは、あなたの投資生活をサポートする情報発信を行なっています。

「投資についてもっと知りたい!」と思った方は、さっそく追加してみてくださいね。

ともだち登録で記事の更新情報・限定記事・投資に関する個別質問ができます!

友だち追加

※本記事は2021年11月16日時点の情報を元に作成されています。
※本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他紹介企業等の意見を代表するものではありません。
※本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意志決定はご自身の判断にてお願い致します。

Podcast

いろはに投資の「ながら学習」 毎週月・水・金に更新しています。