| (2415:JASDAQ) ヒューマンホールディングス |
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企業名 |
ヒューマンホールディングス株式会社 |
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社長 |
佐藤 朋也 |
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所在地 |
東京都新宿区西新宿6−6−2 |
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事業内容 |
1985年に予備校で出発、全日制や社会人教育・人材派遣・介護へ。2002年持株会社化 |
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決算期 |
3月 末日 |
業種 |
サービス業 |
| 項目決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
| 2008年3月 | 72,338 | 957 | 955 | -2,272 |
| 2007年3月 | 66,415 | 2,026 | 2,115 | 1,044 |
| 2006年3月 | 60,312 | 2,662 | 2,655 | 1,070 |
| 2005年3月 | 54,870 | 2,705 | 2,683 | 1,469 |
| 2004年3月 | 50,787 | 2,333 | 2,274 | 1,013 |
| 2003年3月 | 46,563 | 1,688 | 1,514 | 616 |
| 株式情報(6/16現在データ) |
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| 今回のポイント |
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| 会社概要 |
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人材関連事業では人材派遣や人材紹介等を手掛け、教育事業ではキャリアアップのための実務知識や各種資格の取得やスペシャリストを目指す社会人教育事業、高卒生対象の専門教育、通信制高校のサポートと専門教育、留学支援、日本語学校、MBAの取得などを行う全日制教育事業を展開。介護事業においては、訪問介護・デイサービス併設の事業所やグループホーム等を全国に展開し、介護付き有料老人ホームにも参入している。また、その他事業では、事務管理受託、広告関連、不動産関連、スポーツエンタテインメント事業、コスメティック関連事業、フランチャイズ事業等を手掛けている。 <グループ・フォーメーション>
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| 2008年3月期決算 |
![]() 人材関連事業や介護事業等の売上が伸びたものの、教育事業が10億円を超える赤字となった他、他の事業も軒並み利益確保で苦戦、営業利益は同52.8%減少した。固定資産等の減損損失計上や繰延税金資産の取崩しで2,272百万円の最終損失となった。 <セグメント別動向>
人材関連事業
![]() 一方、利益面では、スタッフ確保のための求人費(前期比16.9%増)や派遣スタッフ等関連費(同15.4%増)が増加した他、組織体制の強化に伴い人件費も増加(同19.5%増)。営業利益は前期比1.3%増の1,761百万円にとどまった。 ![]() 教育事業
![]() ![]() 介護事業・その他の事業
![]() 介護事業
前期開設した事業所の利用者が増加した事で売上高は前期比17.6%増加したものの、事業所(有料老人ホーム含む)開設に伴う先行投資が負担となり、44百万円の営業損失となった。
その他の事業
コスメティック関連事業と韓国の英会話FC事業の売上が伸び、外部売上は前期比13.6%の増加。英会話FC事業の先行経費をスポーツエンターテインメント事業とコスメティック関連事業の収益改善で吸収、営業利益は同8.8%増加した。
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| 2009年3月期業績予想 |
![]() 大手企業グループへの派遣拡大に加え、特定派遣や紹介予定派遣の好調で人材関連事業の売上が伸長、前期に開設した事業所の寄与で介護事業の売上も伸びる。利益面では、固定費削減効果で教育事業の損失が減少する他、介護事業も黒字転換が見込まれるが、人件費の増加やスタッフの健康保険料負担で人材関連事業の利益が減少する上、グループ内事務管理受託業務の減少や新規FC事業の先行投資でその他の事業が赤字となる見込み。営業利益の減少と教育事業の撤退・縮小に伴う特別損失の計上により437百万円の最終損失が見込まれる。 <セグメント別予想>
![]() 人材関連事業 前期比15.5%の増収・同7.8%の営業減益
営業強化により引き続き営業を強化している大手企業グループ向けの売上が増加する他、製造業、メディカル、特定派遣、紹介予定派遣等の重点取り組み分野も伸びる見込み。ただ、売上拡大のための組織体制強化に伴い人件費が増加する他、派遣スタッフの健康保険料負担やスタッフ確保のための求人費等も増加する見込み。
教育事業 前期比5.7%の減収・営業損失701百万円(前期は1,132百万円の損失)
赤字事業からの撤退、教室統廃合、人員の集約化により、経営の効率化を進める一方、法人研修、通信講座、新商品開発力、更には営業力の強化に取り組む考え。不採算事業からの撤退や教室統廃合等の影響もあり、社会人教育、全日制教育共に受講生数の減少が見込まれ、売上高は前期比5.7%減少する見込み。ただ、管理コストの大幅な削減や教室統廃合による合理化効果で経費の削減が進展。営業損失が430百万円減少する見込み。
介護事業 前期比17.3%の増収・営業利益15百万円(前期は44百万円の損失)
前期に開設した事業所の寄与で売上が増加、増収効果で営業損益が黒字転換する見込み。有料老人ホームの新規開設は無く、既存有料老人ホームの入居率向上に努めると共にヘルパー確保のための制度整備を進める。この他、デイサービスステーションの新規開設を予定している。
その他の事業 前期比39.0%の増収・営業損失283百万円(前期は141百万円の利益)
英会話FC事業の寄与で売上が増加するものの、グループ内の事務管理受託業務の利益減少と新規FC事業の先行経費負担から営業損失が見込まれる。
<セグメント毎の取組み>
人材関連事業
製造ライン、メディカル、機械系エンジニアや半導体分野等を中心とした特定派遣等、中長期に成長が望めるマーケットに注力すると共に、派遣事業に比べて利益率の高い人材紹介と紹介予定派遣の案件獲得強化により利益率の向上を図る。一方、キャリア手当制度(講座修了生の支援制度)の推進により、機械系・設備関連CAD、Web、ヘルパー、医療事務等の専門職種の登録者確保に努める。また、登録稼働率の向上(18.9%⇒20%)を図るべく、セミナーや研修を強化して、インターネットからの登録者を中心に稼働率の向上を図る。この他、短期・短時間ニーズへの取り組みを強化する。具体的には、短期・短時間案件を専門に扱う組織を立ち上げて、フルタイムの勤務が難しい主婦層等の就労を支援する。
教育事業
事業の再構築により、10/3期までに営業利益を5%に引き上げる考え。このため、社会人向け英会話事業やクッキングスクール事業から撤退する他、不採算校舎の統廃合及び大型拠点を中心に教室面積の見直し(09/3期計画:教室面積19.1%縮小、教室数15.6%削減)を進める。尚、教室の統廃合に当たっては、人員の集約化も進め、経営の効率化を図る。
また、全日制事業の再構築の一環として、通信制高校サポート事業の強化や通信制高校の開校を検討している他、マスターズマネージャー制度の導入と人員の増強により企業研修を強化すると共に、商品ラインナップと直接申込システムの充実により通信講座も強化する。この他、営業戦略室及び管理戦略室を設置する他、営業支援部門の強化や営業生産性の向上にも取り組む。 ![]() 介護事業
熊本など4ヶ所でデイサービスステーションの開設を予定。一方、有料老人ホームは既存2ヶ所の入居率向上に注力する。また、内部体制の拡充を図ると共に、ヘルパー確保のための制度整備を進める。
![]() その他の事業
・スポーツエンターテインメント事業の利益拡大
bjリーグ三連覇により注目度が高まる中、試合数の増加と大会場へのシフトによるチケット売上の増加が見込まれる。メディアへの露出を高めて認知度向上とスポンサー収入の増加を図ると共に、バスケットスクールの運営や関連グッズ販売等、周辺事業の拡大にも取り組む。
・コスメティック関連事業の売上拡大
ダッシングディバブランドの育成に努め、表参道本店の収益体制強化とその他の既存6店舗の黒字化を図る。また、教育事業と連携し、ネイル講座修了生の採用を促進する他、表参道本店の施設活用によるスクール事業の強化することで人材の確保と育成を図り、売上拡大の阻害要因となっているネイリスト不足の解消を目指す。
・新規事業の売上拡大
韓国で展開している幼児英会話FC事業の、国内展開を強化する他、チャイルドマインダーFC事業(託児事業のFC展開)により、教育事業修了生の独立開業支援を進める。*幼児英会話FC事業の |
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コメント
教育や介護や人材派遣などさまざまな分野に取り組んでいる会社なのですごく経営がおかしくなるという危険がないだけ安心感がある。
でもどの分野も競争相手も多くヒューマンホールディングスの独自の強みをもっと生かしてスポーツエンターテイメントやコスメなどの方面を広げて全体的な安定感が出るといいなあと思います
投稿者 S.K. : 2008年08月04日 13:51
人材派遣業は業界として難しい局面を迎えているが、グッドウィルが廃業になり業界地図が大きく変わるのではないかと思います。
その中に同社はチャンスがあり面白いと考えます。
投稿者 S.S. : 2008年08月04日 13:52















