| (7631:東証1部) マクニカ |
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企業名 |
株式会社マクニカ |
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会長 |
神山 治貴 |
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所在地 |
横浜市港北区新横浜1-6-3 |
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事業内容 |
独立系半導体商社。PLDなどカスタム系半導体が主力。 |
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決算期 |
3月 |
業種 |
卸売業(商業) |
| 項目決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
| 2008年3月 | 154,166 | 4,376 | 2,310 | 893 |
| 2007年3月 | 163,603 | 6,954 | 6,263 | 3,583 |
| 2006年3月 | 147,125 | 5,479 | 4,757 | 2,570 |
| 2005年3月 | 119,719 | 5,528 | 4,490 | 2,438 |
| 2004年3月 | 100,450 | 4,022 | 3,731 | 1,800 |
| 2003年3月 | 85,509 | 3,036 | 2,545 | 771 |
| 2002年3月 | 80,043 | 5,481 | 4,621 | 2,339 |
| 2001年3月 | 97,961 | 9,805 | 9,299 | 4,782 |
| 2000年3月 | 75,796 | 6,506 | 5,995 | 3,195 |
| 株式情報(7/28現在データ) |
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| 今回のポイント |
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| 会社概要 |
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<事業構成>
事業はPLD、ASIC等を中心とした半導体事業とネットワークの信頼性や品質を高めるハードウェアやソフトウェアのネットワーク事業に分かれ、08/3期の売上構成比率は、前者が92%、後者が8%。海外売上高比率は、アジアを中心に17.9%(アジア17.5%、その他0.4%)。主な取扱商品と商品ライン(仕入先)は次の通り。
1.主な取扱商品
PLD
ユーザーがプログラムを書き換えて、固有の機能を持たせる事ができるIC。主に携帯電話基地局、通信設備機器、測定器、放送設備機器等で使われており、通信機器、薄型テレビ等で使用されるケースが増えている。
ASIC
汎用品とは異なり、ユーザーの求める仕様や用途、目的に合わせて作られるカスタムIC。携帯電話、デジタル・スチル・カメラ等を中心に、電子機器から家電まで幅広く使われている。
ASSP
通信用や画像処理用等の特定用途向けに作られた専用ICで、最先端の機能をもった製品をいち早く市場に投入する際には必要不可欠。主に伝送装置、携帯電話、デジタル家電等に使われている。
アナログIC
携帯電話を含む通信、コンピュータ、OA周辺機器、薄型テレビ等の民生機器、更には産業機器と、幅広い分野で利用されるIC。同社ではパソコンや携帯電話等の電源制御向け等での扱いが多い。
2.商品ライン
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| 2009年3月期第1四半期業績 |
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<連結業績>
![]() エレクトロニクス産業は、BRICS等の新興地域向けを中心として、ノートブックパソコンやローエンドの携帯電話が引き続き高い成長率を維持したものの、薄型テレビ等の民生機器市場においては販売価格下落等の影響から成長が鈍化した。また、企業の設備投資の鈍化を背景として産業機器市場も停滞が続き、通信インフラ市場における次世代ネットワークへの投資は、わずかな回復の兆しを見せるにとどまった。 <事業の種類別セグメント動向>
![]() 民生機器分野においてノートブックパソコン用電池パック向けICが堅調に推移したが、デジタル・スチル・カメラ向けカスタムICや薄型テレビ向けPLDが競争激化により大きく減少した。 通信市場は、携帯電話基地局への投資回復を受けてPLDの需要が増加し、光通信など通信インフラ向けASSPは緩やかに回復の兆しを見せている。一方、同社が注力している半導体製造装置や試験装置等の産業機器市場は、設備投資の減少を背景としてPLDの需要が減少、また液晶パネルメーカー向けのカスタムICは、主要な市場である台湾において競争が激化したため減少が続いた。 これらの結果、同事業の当第1四半期の売上高は32,918百万円(前年同期比9.5%減)、営業利益は492百万円(前年同期比45.2%減)となった。 (ネットワーク関連商品事業) 官公庁を中心とした情報セキュリティ投資が継続したことにより、セキュリティアプライアンスが順調に拡大した。またセキュリティソフトウェアも、官公庁や大企業の導入が一巡したことにより一服感が見られたものの、中堅市場における需要は順調に拡大した。注力しているサービス事業は、セキュリティアプライアンス及びソフトウェアの伸張により好調を継続した。 これらの結果、同事業の当第1四半期の売上高は3,080百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は580百万円(前年同期比146.8%増)となった。 <所在地別セグメント動向>
![]() 同社の主力であるPLDは、携帯電話基地局向けに需要が回復したものの、薄型テレビ向けが競争激化により減少した。アナログICはノートブックパソコン用電池パック向けが堅調に推移、また電子デバイスは一眼レフカメラ向けに順調な拡大を見せたが、デジタル・スチル・カメラ向けカスタムICが大きく減少した。 これらの結果、当第1四半期の売上高は35,193百万円(前年同期比9.3%減)、営業利益は928百万円(前年同期比13.3%減)となった。 (アジア) 台湾液晶パネルメーカー向けカスタムICのビジネスが、競争環境の悪化により減少、またデジタル・スチル・カメラ向けアナログICが一部顧客の生産調整のために減少した。 これらの結果、当第1四半期の売上高は5,404百万円(前年同期比9.1%減)、営業利益は104百万円(前年同期比25.3%増)となった。 <財政状態>
![]() <キャッシュフロー>
![]() 以上の結果により、当第1四半期末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度と比べて3,021百万円減少し、8,917百万円となった。 |
| 2009年3月期業績予想 |
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<連結業績>
第2四半期連結累計期間、通期の業績予想は前回予想(08年5月7日発表)から修正はない。
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コメント
このところ業績があまり芳しくないため株価も低迷しているが、この1/四期はほぼ計画通り進捗しており、そろそろ株価も反転するころと判断し、株主になりました。今期から中間配当も実施するとの発表があり、また、株主優待も楽しみにしています。
投稿者 佐治 秀道 : 2008年08月10日 22:36









