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ビットコインとイーサリアムを買うならどっち?違いや将来性を解説【ETHはBTCを超えるのか】

20,000種類以上存在する仮想通貨の中でも、ビットコインとイーサリアムは特に知名度の高い仮想通貨です。
どちらも将来性が期待されており、世界中の投資家から注目を集めています。

今回は、ビットコインとイーサリアムの違いや将来性・選び方について分かりやすく解説します・

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この記事を書いた人:南茂
この記事を書いた人:南茂

仮想通貨メディアで数百本の記事を執筆。
DeFi・NFT・メタバースを一通り利用した後、ビットコインの中長期投資を主軸に選択し取引所とサービスはbitbankとクリプタクトを愛用。
小学校教員から仮想通貨トレーダーに転向した経歴を生かし、わかりやすい記事執筆に努めています。
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【比較】ビットコインとイーサリアムはどっちがいい?

【比較】ビットコインとイーサリアムはどっちがいい?
ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)
主な役割決済手段・価値の保存プラットフォーム
創設者サトシ・ナカモトヴィタリック・ブテリン
発行年2009年2015年
発行上限枚数2100万枚上限なし
コンセンサスアルゴリズムPoWPoW→PoS
ブロック生成時間10分15秒
時価総額ランキング1位2位

ビットコインは中央機関を必要としないデジタルな通貨として誕生し、イーサリアムはブロックチェーン技術を活用するプラットフォームとして登場しました。

どちらを購入するかは目的やリスク許容度によって異なります。
安定性を求めるならビットコイン、運用益を期待するならイーサリアム、リスクを分散するなら両方への投資を検討しましょう。

▼2024年、爆上がりする仮想通貨は?

それぞれの特徴に合わせた開発が行われており、異なる用途・分野での導入も進んでいるよ。

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ビットコインとイーサリアムの違いを比較

ビットコインとイーサリアムの違いを比較

ビットコインとイーサリアムの違いを詳しく知りたいな。

ビットコインとイーサリアムについて、以下の7点で違いを比較するワン!

役割の違い

役割の違い

ビットコインは価値貯蔵・決済手段目的に作られた分散型の通貨です。
※分散型…複数のコンピューターなどに分散して機能を持たせる仕組み。中央集権型の反対の意味で用いられる

ビットコインの最初のブロックには「英財務大臣 銀行救済に二度目の公的資金注入間際」というTIMES誌の見出しが入っており、新たな金融システムの必要性を訴えるメッセージとして認識されています。

一方、イーサリアムは分散型のアプリや資産のプラットフォームとして開発されており、技術の汎用性の高さが特徴です。
契約を自動で執行する「スマートコントラクト」が用いられており、DeFiNFTなど様々な分野で活用されています。

ちなみに、「イーサリアム」というのはプラットフォームの名称だよ。
仮想通貨の名前はETH(イーサ)なんだ。

希少性のあるビットコインが「デジタルゴールド」と呼ばれるのに対して、イーサリアムは用途の多様性から「デジタルオイル」と呼ばれることがあるワン!

創設者と発行年

ビットコインはサトシ・ナカモトという正体不明の開発者によって、2009年にローンチされました。
日本人のような名前ですが国籍は分かっておらず、個人かグループなのかどうかも不明です。

一方、イーサリアムはロシア系カナダ人のヴィタリック・ブテリンによって、2015年にローンチされました。
オンラインゲームが趣味だったヴィタリック・ブテリンは2011年にビットコインに出会い、19歳の若さでイーサリアムのホワイトペーパーを発行しています。

カリスマが存在するイーサリアムに対して、ビットコインは開発者の素性が一切分かっていないという違いがあるワン!

発行上限枚数の違い

ビットコインは発行上限が2,100万枚と決まっており、すべてのビットコインが発行されるのは2140年頃だと考えられています。
約4年ごとに「半減期」があり、時間が経つにつれて新しく発行されるビットコインの量が減少する仕組みです。

イーサリアムは発行上限が設けられていないものの、急激に枚数が増えることがないように設計されています。
手数料の一部がバーン(燃焼)される仕組みが導入されており、イーサリアムの利用量が増えればデフレ資産に転じることがあります。

ビットコインは最初から発行上限を定めているのに対して、イーサリアムは発行量やインフレ率を調整するメカニズムを導入しているんだ。

コンセンサスアルゴリズムの違い

コンセンサスアルゴリズム

コンセンサスアルゴリズムとは、ブロックチェーンの取引を承認・記録するための仕組みを指しています。

元々はビットコイン・イーサリアムともにPoWを採用していましたが、アップデートによってイーサリアムはPoSに移行しています。

PoWとPoS

  • PoW(Proof of Work)
    →マイナー(採掘者)が大量の計算処理を行ってブロックを生成し、報酬を受け取る仕組み。セキュリティ面に優れる
  • PoS(Proof of Stake)
    →仮想通貨の保有量に比例して、ブロック生成の承認作業を行う権利が与えられる。電力消費が少ない

PoWとPoSはそれぞれメリット・デメリットがあるから、どちらが優れているとは言えないワン!

ブロック生成時間の違い

ブロックチェーンは取引記録が入ったブロックがチェーンのようにつながっており、ある程度の取引が行われると次のブロックが生成されます。

ブロック生成にかかる平均的な時間はビットコインが約10分、イーサリアムが約15秒前後です。
イーサリアムはビットコインのデメリットを改善し、取引の承認にかかる時間の短縮に成功しています。

処理性能はそれぞれ改善策の開発が進んでいるよ。
ビットコインは「ライトニングネットワーク」、イーサリアムは「レイヤー2」などの技術が広がっているんだ。

運用方法の違い

イーサリアムはスマートコントラクトを生かした様々な運用ができ、国内取引所のステーキングレンディングサービスを使って利回りを受け取ることもできます。
DeFiで幅広く利用できる他、DeFiを利用する際のガス代(手数料)としてもETHが必要です。

一方、ビットコインは国内取引所のステーキングサービスに対応しておらず、イーサリアムに比べると運用する際の手間がかかります
BTCをイーサリアムのDeFiに持ち込むために「WBTC」に換える必要があり、初心者がBTCを運用するのは難しいと言えます。

イーサリアムのステーキングについては「【簡単】イーサリアムステーキングのやり方!日本で利回りを得られる取引所を紹介」をチェックするワン!

価格チャートを比較

価格チャートを比較

ビットコインとイーサリアムの価格チャートは相関性が高く、ビットコインが上昇・下落するとイーサリアムも同様の動きをすることがあります。

先に登場したビットコインの方が市場が成熟しており、イーサリアムに比べると価格変動が小さい傾向が見られます。
イーサリアムの方が上昇率が高いものの、暴落率が大きい点もおさえておきましょう。

どちらもS&P500指数に比べると上昇率が高いけど、2021年にはイーサリアムがすごく高騰したんだね!

ビットコイン価格の変遷については「1ビットコインはいくら?価格や手数料・税金をわかりやすく解説」を参考にするワン!

おすすめの仮想通貨取引所

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イーサリアムはビットコインを超える?将来性を比較

イーサリアムはビットコインを超える?将来性を比較

時価総額ランキング2位のイーサリアムが、1位のビットコインを超える可能性はあるのかな?

ビットコインとイーサリアムの将来性をチェックしつつ、イーサリアムの可能性を探るワン!

ビットコインの将来性

ビットコインとは?

ビットコインは仮想通貨の中でも最も広く知られており、希少性の高い通貨です。

ビットコインの導入事例が増加するにつれて、価格にも良い影響があると考える投資家も多くいます。

ビットコインの将来性

  • 発行上限が2,100万枚に制限されておりインフレしにくい
  • 分散性・セキュリティが高い
  • 国際送金や決済手段としての導入拡大
  • ビットコインETFの承認
  • ライトニングネットワークなどの技術革新

ビットコインの将来性については「ビットコイン(BTC)の今後の価格予想!今買うべき?将来性を解説」をチェックしよう。

【2024年1月】米SECがビットコインETFを承認

米証券取引委員会(SEC)は2024年1月10日に、ビットコインの現物ETF11本を承認すると発表しました。

米資産運用大手のブラックロックやフィデリティなどが申請していた10本等が承認され、全て米国主要市場での上場となります。

これまで米SECは、価格操作のリスクがあることなどを挙げてビットコイン現物ETFの上場承認に否定的でした。

そのため、今回の申請承認によって市場が大きく動いています。

ビットコイン 直近 チャート
出典:Tradingview

なぜビットコインの価格が上昇しているの?

今回の上場承認によってビットコインのステータスが上昇したことが大きな要因です。

投資家保護の観点からも厳しい上場基準を満たしているというお墨付きをもらったことになるため、投資対象に加えやすいリスク資産になったと考えられます。

また、今後機関投資家や個人投資家が証券市場を通じて投資対象に組み入れていくことで資金の流入額や流動性という観点からも魅力があがりました。

今後ビットコインがさらに値上がりする可能性はある?

ビットコインなどの暗号資産は、価値が不明確であることからボラティリティが高く、また、利払いや配当などのキャッシュフローを生まないために金利の上昇局面では需要が減少する傾向にあります。

実際に、2022年の世界的な利上げ局面では、ビットコインの価格は1年で64%も下落しました。

しかし、米国などでは利上げ終了が近いとのコンセンサスが高まっており、暗号資産市場に資金が戻りやすくなっています。

利上げ終了観測と今回のビットコインの現物ETF承認が重なったことで、暗号資産市場にとっては強い追い風となる可能性があります。

参考:SEC「Statement on the Approval of Spot Bitcoin Exchange-Traded Products」(英語)

イーサリアムの将来性

おすすめの仮想通貨②イーサリアム

イーサリアムはスマートコントラクト技術の先駆者であり、分散型プラットフォームの中心としての地位を確立しています。

DeFiやNFTのように、イーサリアムを活用した次世代技術の登場に期待が寄せられています。

イーサリアムの将来性

  • DApps(分散型プラットフォーム)開発の中心的プラットフォーム
  • DeFi・NFT市場の拡大とともに利用者が増加
  • アップグレードに伴うスケーラビリティ問題(取引処理の遅延)の改善
  • レイヤー2(スケーラビリティ問題を解決する技術)の進化
  • 開発者コミュニティが活発

イーサリアムについては「イーサリアム(ETH)の今後の価格予想!何倍まで上がる?将来性の高い仮想通貨を解説」の記事をチェックするワン!

イーサリアムがビットコインを超える可能性はあるのか

希少性のあるビットコインは「デジタルゴールド」としての資産価値があり、多くの投資家がビットコインを長期保有しています。
そのため、短期的にイーサリアムがビットコインの時価総額を超えるのは難しいと考えられています。

しかし、スマートコントラクトを備えるイーサリアムは多機能であり、今後もユースケースが拡大するかもしれません。
DApps開発やトークン発行ができるイーサリアムは、今後もWeb3.0事業者に多く採用される可能性があります。

BTCとETHの発行枚数

  • BTC(発行上限:2,100万枚)
    ・循環供給量:約1,940万枚
    ・BTC価格:約380万円
  • ETH(発行上限なし)
    ・循環供給量:約1億2,000万枚
    ・ETH価格:約24万円

※2023年9月時点

イーサリアム(ETH)の方が、発行枚数がかなり多いんだね!
希少性という意味ではビットコインに分がありそうだよ。

イーサリアムは技術革新の良いニュースだけでなく、悪材料となるニュースによって価格が動くことがあるんだ。
イーサリアム上の詐欺プロジェクトやDeFiのハッキングには要注意だよ。

ビットコインもイーサリアムも、規制関連のニュースで上昇・下落するケースがあるワン!
仮想通貨関連のニュースをしっかり追っておくと良いワン!

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【ビットコインvsイーサリアム】 買うならどっち?

【ビットコインvsイーサリアム】 買うならどっち?

ビットコインとイーサリアム、買うならどっちがいいのかな?

投資目的や、何を重視するかに合わせて投資先を決めると良いワン!

安定性を重視するならビットコイン

仮想通貨は爆上げが話題になりやすい一方で、暴落による大損もしやすい金融資産です。
しかし、ビットコインは仮想通貨市場において最も歴史が古く、取引量も多いため、他の銘柄に比べると価格が安定していると考えられています。

発行上限が定められており希少性が高く、長期保有している投資家も多くいます。
法定通貨化・決済手段としての活用拡大が進めば、ビットコインの需要がさらに広がるかもしれません

ちなみに、ビットコインは半減期前後に価格が動きやすいと言われているよ。
半減期に向けて仕込もうとする投資家も多くいるんだ。

運用益を得るならイーサリアム

より高いリターンを狙いたい方や、仮想通貨を運用したい方にはイーサリアムがおすすめです。
イーサリアムの技術革新が進めば、DeFi・NFTブーム時のように価格が高騰する可能性があります。

なお、イーサリアムは国内取引所のステーキングサービスを利用すれば、ETHを保有するだけで利回りが得られます
手軽に仮想通貨の運用を始めたい方は、イーサリアムのステーキングサービスを検討しましょう。

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両方に分散投資するのもおすすめ

分散投資を行う

ビットコインとイーサリアムの両方に投資し、リスクを分散させるのも投資戦略の1つです。
どちらかの資産が暴落した場合でも、もう一方が価格を維持していれば全体の損失を抑えられます。

また、ビットコインは価値の保存手段として、イーサリアムはプラットフォームとしての役割を担っており、異なる要因で価格が上昇する可能性があります。

ビットコインとイーサリアムはそれぞれPoW・PoSをコンセンサスアルゴリズムに採用しているから、両方に投資すれば技術的なリスク分散にもつながるよ。
一方のコンセンサスアルゴリズムに関する規制が入った場合、どちらかの価格に悪影響が出る恐れがあるんだ。

仮想通貨のポートフォリオ作りについては「【仮想通貨】ポートフォリオの作り方とは?おすすめの管理アプリも紹介」をチェックするワン!

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ビットコインとイーサリアムの購入におすすめの仮想通貨取引所

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ビットコインとイーサリアムはどこで買うのが良いのかな?

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ビットコインとイーサリアムに関するQ&A

ビットコインとイーサリアムに関するQ&A

ビットコインとイーサリアムについて、よくある質問集をチェックしておきたいな。

Q&Aを確認して、ビットコインとイーサリアムへの疑問を解消するワン!

ビットコインをイーサリアムに交換する方法は?

コインチェックやBitTrade(ビットトレード)などの一部の国内取引所では、ビットコインをイーサリアムに交換できます

ビットコイン建て購入に対応していない取引所の場合は、一旦ビットコインを日本円に換金してからイーサリアムを購入しましょう。

なお、仮想通貨は日本円に換金した時だけでなく、仮想通貨同士を交換した時にも課税タイミングとなる点を覚えておこう。

リップルとビットコイン・イーサリアムの違いは?

リップル(XRP)は国際間の送金をスピーディかつ低コストで行うことを目標に掲げる仮想通貨プロジェクトです。
銀行や金融機関との連携を強化しており、国際送金の効率化を目指しています。

分散型のネットワークのビットコイン・イーサリアムに対し、リップルのネットワークは中央集権的な要素を含む特徴があります。

ビットコインは価値の保存、イーサリアムはプラットフォーム、リップルは送金手段と、それぞれ異なる特徴があるんだね!

ビットコインとイーサリアムの購入にかかる手数料は?

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右にスクロールできます

仮想通貨を購入する際は入出金手数料や取引手数料が発生します。

また、販売所形式は広いスプレッドが設定されているため、コストを抑えたい方は取引所形式を利用しましょう。

仮想通貨の手数料

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    →仮想通貨取引所の口座に日本円を入金・出金する際に発生
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    →仮想通貨を売買する際に発生
  • 送金手数料
    →保有中のビットコインを他の取引所やウォレットに送る際の手数料
  • スプレッド
    →買値と売値の価格差のこと。販売所形式は広いスプレッドが発生

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【まとめ】ビットコインとイーサリアムを買うならどっち?

【まとめ】ビットコインとイーサリアムを買うならどっち?

ビットコインとイーサリアムについて、よく理解できたよ!

今回はビットコインとイーサリアムの違いや将来性、おすすめの選び方を解説しました。

最後に、本記事の重要なポイントをまとめます。

  • 安定性を重視する人には希少性の高いビットコインがおすすめ
  • 仮想通貨を運用したい人には機能性の高いイーサリアムがおすすめ
  • 両方に投資してリスクを分散するのも有効

BTCとETHの両方に投資を考えている方には、イーサリアムを運用できるSBIVCトレードをおすすめします。

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